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羽田空港 JAL機と海保機の衝突事故、死亡した5人の氏名が判明 緊迫の機内映像も

2024/01/03 02:33
国内
羽田空港 JAL機と海保機の衝突事故、死亡した5人の氏名が判明 緊迫の機内映像も

東京・大田区の羽田空港で2日、新千歳発・羽田行きの日本航空「516便」と海上保安庁・羽田航空基地所属「JA772A/MA722」がC滑走路で衝突し、両機は炎上した。

日航機は367人の乗客と12人の乗員は全員脱出した。海保機は乗員6人のうち、5人は機内で発見されたが、その場で死亡が確認された。宮本元気機長(39)は脱出したが、重いやけどを負って重症で病院に搬送された。

死亡したのは、副機長の田原信幸さん(41)、通信士の石田貴紀さん(27)、探索レーダー士の帯刀航さん(39)、整備士の宇野誠人さん(47)さん、整備員の加藤重亮さん(56)の5名。

日本航空株式会社は同日午後10時半過ぎから国土交通省で記者会見を行い、青木紀将常務執行役員は「(516便に)着陸許可が出ていたと認識している」「(516便の機長は)海保の機体の存在は視認できていなかったと考えている」と説明。

一方で、516便と管制官のやり取りについては「事故原因の根幹にかかわるので申し上げられない」とした。

X上では516便に搭乗していた乗客が事故当時の機内の緊迫した映像を公開。客室乗務員の女性が乗客に対し「床を這って!」と叫ぶ様子が確認できる。

実業家の明石ガクト氏(42)は同日、自身のXで「JALのCAさんの保安力にマジで感動する。この状態からちゃんと380人全員生還とか日頃の訓練の賜物でしょ。俺はもうこれからは可能な限りJALに乗っていくことにした。すごすぎるJAL」と称賛した。(KrowNews)

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