箕輪厚介氏、音喜多駿議員のチ〇コ露出騒動に「俺もちんちん出したら講演会が飛んだ」

日本維新の会政調会長の音喜多駿参院議員(40)が23日にⅩで、自身の男性器が映り込んだ写真を公開したことについて、株式会社幻冬舎の編集者の箕輪厚介氏(38)がコメントした。
箕輪氏は24日に自身のXで「俺もインスタライブでおちんちん出したら講演会が飛んでびっくりしたことがある。そんなおちんちんって出しちゃいけないものだと知らなかった。音喜多さんに伝えるのわすれていた」とつづった。
音喜多氏は24日に自身のブログで「【緊急投稿】これは本当に故意ではなかったので申し訳ありませんでした」と謝罪した。
音喜多氏は「誠に申し訳ございません(土下座)。週末から色々とありまして、岸田総理との面会も終わった本日。疲労困憊だし、迂闊な情報発信はもう金輪際やめよう、ちょっと頭を冷やしてから文章や政策でも書こうかな。そう思ってサウナに向かったのです」と説明。
「疲れが取れれば頭がスッキリして、クリアな情報が発信できるようになるはず。そう思っていた時代が私にもありました。で、サウナに入る前に全裸で体重計に乗ると『お!怪我の功名で(?)体重がいい感じに絞れてるやないけ!』と記録に写真をパシャリ」と記した。
音喜多氏は他にも「こういう何気ない日常のツイートなら炎上とかしないだろう。文章を書いて画像を添付して、数字を見やすいようにちょっと加工して送信ポチッ」と説明。
「ここで加工作業しているのにもかかわらず気づかなかった1時間後、寝る前にやっている恒例のエゴサで何かが引っかかる。え?マジで?暗くて何も見えなくない??明るいのに戻す、最近の写真の加工技術ってすごくない??!」とつづった。
暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は「現役議員のチ〇ポをUPするのはさすがに気が引けるため取り上げません」と反応。
「おときた氏本人が削除済みのツイートをスクショして投稿するのはやめてください!」「加工してより見やすくしないでください!」とコメントしている。(KrowNews)