Z李氏、仁藤夢乃氏やColaboをネタにしたAVに反応「闇落ち性交とかは失礼だ」

元AKB48の仁藤萌乃(31)の姉で社会活動家の仁藤夢乃氏(33)や、夢乃氏が代表理事を務めている性暴力を若年女性らを支援する一般社団法人「Colabo」をパロディにした11月発売予定のアダルトビデオについて、総合博打サロンの新宿租界のZ李氏が言及した。
Z李氏は13日に自身のX(旧Twitter)で「AV業界はリスペクトのあるサンプリングか、人を嫌な気持ちにするパロディかの境界線をちゃんと考えたほうがいい」と説明。
「滝◼️ガレソとZさんはまだ許せるが…どう考えても仁藤さんの女が闇落ち性交とかは失礼だと思う。感じてる側で使われたら恥ずかしいだろ?」とコメントした。
暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は騒動の顛末について12日に自身のXで「『AVは女性の性的搾取!!禁止すべき!!』と語ってきたフェミ活動家・仁藤夢乃氏」と紹介。
「→仁藤氏とここ数年Twitterバトルを続けてきたAV女優の月島さくら氏&稲森美優氏が、フェミニストをネタにした新作AVを発表→タイトル:一般社団法人代表似非フェミニストの闇堕ち快楽性交⇨仁藤氏ブチギレ、全面戦争へ」と伝えた。
夢乃氏は11日に自身のXで「私たちColaboは、虐待などで家で安心して過ごせず、公的支援からこぼれ落ち、性搾取の被害に遭う少女たちに繋がり、性搾取される以外の選択肢を作りたいと活動を続けてきました」と言及。
「このAVでは、少女たちにつながるためのアウトリーチの活動と思われるような場面もありそうで憤りを感じます」などとコメントした。(KrowNews)