Z李氏「DJ SODAのパイ揉みした男二人組が判明」台湾のニック妹への痴漢犯人も

韓国の人気インフルエンサーのDJ SODA(35)が、大阪で行われた野外音楽フェス「ミュージックサーカス」で胸を触られる被害に遭ったと14日に明かしたことについて、総合博打サロンの新宿租界のZ李氏は犯人が判明したとコメントした。
Z李氏は17日に自身のX(旧Twitter)で「DJ SODAちゃんのパイ揉みした男二人組も誰だかわかった。先に判明した台湾のニック妹への痴漢犯人と同様に、こっちも謝罪意思を表明してほしいよな」と投稿。
「そもそも主宰の会社、警察に出頭しろなんてプレス出すより前に警備が足りなくてごめんなさいだろ?これも関西だから(ダルビッシュ)翔くんにパスかな」とコメントした。
Z李氏は16日には「台湾のニック妹にスケベな事した男はすぐにわかったのに、韓国のDJ SODAにパイ揉みしたやつは全然情報集まらないんだよな」と投稿。
「こういうのは身内チンコロが一番ありがちだから、それがないという事は意外と人望あるタイプだったりして。もしくは霊だったとか。この世に存在しない人間だった的な」とつづっていた。
「ミュージックサーカス」の主催者の株式会社TryHard JAPANは15日にXで「DJ SODA様がパフォーマンス中に数名の観客から胸などを触られる事件が発生しました」と声明。
「このような行為は性暴力、性犯罪であり、断じて許すわけにはいきません。被害に遭われたDJSODA様への最大限のサポートを行いつつ、このような卑劣な犯罪行為を行った犯人を特定し、損害賠償請求や刑事告訴など、民事及び刑事の法的措置を取る所存です」と伝えた。
同社は「今回の犯罪行為に及んだ方については、様々な角度から犯行現場をとらえた映像がありますので、早期に特定することが可能と思われます。犯罪行為に及んだ方は、すみやかに警察署に出頭し、また当社にご連絡ください」ともコメントした。
Z李氏は14日に自身のXで「DJ SODAがエ◯い格好してるから悪いって言うやつは、ガチムチのゲイに集団で襲われてけつあな確定されても『タンクトップ着てるお前が悪い』って言われたら納得できるのか?」と言及。
「DJ SODA事件で『これだから男は…」みたいな声が出るのはわかるけど、お尻、チ◯ポコ、ア◯ル、乳◯に膀胱まで触られてるtーAceって存在も日本にはいるからな。こっちはお◯ぱいじゃなくて乳◯だからな」と反応した。
Z李氏は他にも「DJ SODAが大阪ミュージックサーカスでお◯ぱい揉まれた件、十年で初めて観客にセクハラされたと言ってたけど、本当は他の国でも揉まれたことあるのではと思って調べてみたが本当になかった」と投稿。
「タイとカンボジアで腕は掴まれてたけどお◯ぱい揉んだのは日本だけ。悔しいが日本の負けだな」とコメントした。
Z李氏は「お前らのせいだからな。お前らスケベバカのせいで日本が恥かいたんだぞ。明後日までにYouTubeに謝罪動画アップしろ。黒Tはピアス禁止、白Tも眉毛いじるの禁止な。この恥さらしどもが」ともつづった。
Xでは「日本の恥」がトレンド入りする事態になっていた。ネット上には「対異性の痴漢もひどいもんだけど、対同性も大概ひどいよね」「本当に恥ずかしい。触ったやつ全員去勢しろ」との声。
「去年のサマソニ大阪でもマネスキンのヴィクトリアのニップレスを剥がそうとした男がいた」「確かに日本は痴漢大国やけど。みんな大好き海外は◯イプがかなり多いんよねーまあ原因としては移民とかそこら辺と思うけど」とのおコメントも寄せられている。
SODAは自身のXで「日本の大阪ミュージックサーカスフェスティバルで公演を終えましたがその時に凄く悲しい出来事がありました」と説明。
「ファンの方々ともっと近くで楽しんでもらうために、私が公演の最後の部分でいつものようにファンの方々に近づいた時、数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました」と伝えた。
SODAは他にも「あまりにも大きな衝撃を受けて未だに怖くて手が震えています…。その時、とても驚いて怖かったですが、一方で私を見て泣いて喜んでくれて好きと伝えてくれる素敵なファンの方々もいて」と説明。
「一旦最後までやりきろうと最大限平気なふりを頑張りました。今はホテルに戻ってきましたが、未だにとても怖です」と吐露した。
SODAは「DJをしてから10年立ちますが公演中にこんなことをされたことは人生で初めてです。こんなことをされたことにとても戸惑って信じられないし、もう舞台の下や前の方に行ってファンの皆さんに近寄りがたいと思っています…」とも記している。
SODAは他にも「男たちだけが私の胸を触ったのではありません。この女も笑いながら私の胸を掴みました 私はとても不愉快でしたが、平気なふりをしながら公演を続けるしかありませんでした」と説明。
「写真で見ると彼女が私の方にただ手を伸ばしているように見えるかもしれないけど、彼女は私の右胸を容赦なく揉んだ。彼女は昨日私に触れた人の中で一番強く触った人だよ」と明かした。
SODAは他にも「彼女はその後、私が他のファンと交流している時も全く気にせず、私の首を閉じた。それでマネージャーが彼女を私から引き離した」と説明。
「私は本当にファンと交流するのが好きで、いつも舞台の下に降りてファンとハグをしながら公演を終えます。でも公演中にセクハラを受けたことは初めてなので勇気を出して言いたかったです」とつづった。
SODAは他にも「私がどんな服を着いたとしても、私に対してのセクハラと性的暴行は正当化できない。私はいつかこの言葉を言いたかったです。当然のことだが、これを言うまで大きな勇気を出さなければならなかった」と説明。
「ウォーターフェスティバルで露出している服を着る事が間違っているの? 私は自分が着たい服を着る自由があるし、誰も服装で人を判断できない。私の体は自分のものであって、他人のものじゃない」とつぶやいた。(KrowNews)