Z李氏、DJ SODAが胸触られたセクハラ騒動に「スケベバカのせいで…日本の恥」

韓国の人気インフルエンサーのDJ SODA(35)が、大阪で行われた野外音楽フェス「ミュージックサーカス」で胸を触られる被害に遭ったと14日に自身のX(旧Twitter)で明かしたことについて、総合博打サロンの新宿租界のZ李氏が苦言を呈した。
Z李氏は同日に自身のXで「DJ SODAが大阪ミュージックサーカスでお◯ぱい揉まれた件、十年で初めて観客にセクハラされたと言ってたけど、本当は他の国でも揉まれたことあるのではと思って調べてみたが本当になかった」と投稿。
「タイとカンボジアで腕は掴まれてたけどお◯ぱい揉んだのは日本だけ。悔しいが日本の負けだな」とコメントした。
Z李氏は「お前らのせいだからな。お前らスケベバカのせいで日本が恥かいたんだぞ。明後日までにYouTubeに謝罪動画アップしろ。黒Tはピアス禁止、白Tも眉毛いじるの禁止な。この恥さらしどもが」ともつづった。
Xでは「日本の恥」がトレンド入りする事態になっていた。SODAは自身のXで「日本の大阪ミュージックサーカスフェスティバルで公演を終えましたがその時に凄く悲しい出来事がありました」と説明。
「ファンの方々ともっと近くで楽しんでもらうために、私が公演の最後の部分でいつものようにファンの方々に近づいた時、数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました」と伝えた。
SODAは他にも「あまりにも大きな衝撃を受けて未だに怖くて手が震えています…。その時、とても驚いて怖かったですが、一方で私を見て泣いて喜んでくれて好きと伝えてくれる素敵なファンの方々もいて」と説明。
「一旦最後までやりきろうと最大限平気なふりを頑張りました。今はホテルに戻ってきましたが、未だにとても怖です」と吐露した。
SODAは「DJをしてから10年立ちますが公演中にこんなことをされたことは人生で初めてです。こんなことをされたことにとても戸惑って信じられないし、もう舞台の下や前の方に行ってファンの皆さんに近寄りがたいと思っています…」とも記している。(KrowNews)