ミス東大・田中裕理と生徒の肉体関係、勤務先の家庭教師会社社長が否定「蓋然性低い」

ミス東大２０２３のＮｏ．２・田中裕理さん（文学部人文学科英米文学３年）について、Ｔｗｉｔｔｅｒ上で「家庭教師のバイトをしながら生徒とセックスした」との投稿が拡散されていることをめぐり、業務委託契約をを結んでいる家庭教師会社の社長がこれを否定した。

株式会社ＴＯＮＬＹ代表取締役社長の飯田聖麻氏は１日に自身のＴｗｉｔｔｅｒで「ミス東大Ｎｏ．２の田中講師との業務委託契約を交わしておりますが、担当生徒と不適切な関係を持った等の事実は一切ございません」と説明。

「憶測やＤＭ、ツイートなどの不確かな情報をもとに誹謗中傷をすることはお控え下さい」とコメントした。

飯田社長はその後に「一切とは言い切れません」とトーンダウンしながらも「弊社では担当生徒との連絡全てに運営が入っていますので確認をとりました」と説明。

「また、監督中に連絡先を交換していることもなかったとのことですので蓋然性は極めて低いと考えられます」とつづった。

暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏のは「倉田啓介」名義のアカウントで田中さんのタレコミについて「本人が飲み会で語ってた内容やで」と言及している。(KrowNews)