Z李氏、AV女優・藤かんなのバレエ教室での「職業差別告白」に疑念 本人は退職報告

バレリーナAV女優の藤かんな(33)がバレエ教室での職業差別告白したことについて、総合博打サロンの新宿租界のZ李氏が言及した。
Z李氏は27日に自身のTwitterを更新し「AV女優がバレエ教室で差別されてるってやつ、所属事務所のエイトマンまで仲間のフィクションでただの釣りだと思うんだけどな。差別があったとされるAngel R渋谷がかわいそうな気がする」と投稿。
「バレエ教室というかただの日替わり講師のオープンスタジオだし、入会金12000円オフキャンペーン中なのに」とつぶやいた。
藤は19日に自身のTwitterを更新し「私はバレエ教室で指導もしているんだけど、来月のシフト、私の知らないうちに全部決まってた」と投稿。
「私の指導担当日、1日もなかった。もう何がしたいか、分かってきたよ。それにしても、あんまりだな…」とつぶやいた。
藤は25日には「今、バレエ教室の先生から連絡があった。『かんなちゃんの仕事のことを知りました。正直戸惑っているし、ショックです』。あぁ…ついにきた。今日の夜、先生と話すことになった」「今から行ってくる!」と投稿している。
藤は27日には「先日、バレエの先生と話してきた。教室のマダムも1人、同席していた。先生は言った。『かんなちゃんがこの教室で指導するのは、辞めてほしい。生徒や親御さんが嫌な思いすると思うから』。私は承諾した」と明かした。
AV女優の月島さくら(30)は20日に自身のTwitterで「AV女優は現実に差別されている。私はこういう状況をなんとかしたい」と反応している。(KrowNews)