広末涼子、鳥羽周作氏とのセ◯クスへの感謝を記した日記流出 ゲイ界の橋本環奈と不倫
女優の広末涼子（４２）が１４日にマネージャーが運営するＩｎｓｔａｇｒａｍを更新し、７日に報じられていたミシュラン一つ星レストラン「ｓｉｏ」のオーナーで「ゲイ界の橋本環奈」とも呼ばれる鳥羽周作シェフ（４５）とのＷ不倫を認めて謝罪した。
同日の『週刊文春』は２人は交換日記の内容も公開。広末が鳥羽氏に宛てたメッセージには「出逢ってくれて。入ってくれて、きもちよくしてくれて…本当に、ほんとうに、ほんとうに…ありがとう」などとつづられている。
暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は「今頃きっと病んどるジュンでしょうね、恐らく…」と反応。
「『ありがとう、入ってくれて』の部分、これもし書いたのが広末涼子さんじゃなくて石原さとみさんだったら『創価学会のことです』っていう言い訳が使えたんですが…」とコメントしている。
ネット上には「ワイも女性から入ってくれてありがとうと言われてみたいもんや」「ｓｉｏはフレンチじゃなくて寿司に転向したらいいと思う。きっと鳥羽シェフの指で握られた寿司を食べたいマニアが殺到するはず」との声も寄せられている。
俳優の綾野剛（４１）や実業家の川上量生氏（５４）らに対する名誉毀損や暴力行為等処罰法違反（常習的脅迫）容疑などで４日に警視庁に逮捕された元参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者（５１）は、広末について言及していた。
東谷容疑者は「広末涼子の灰皿プレイは本当ちゃうんかな。彼女結構酒癖すごいからね」と語っていた。
芸能ライターの山本武彦氏は２月５日にＴｗｉｔｔｅｒの生配信で「女優さんのセ◯クス事情。主演クラスの女優さんは憑依型が多いんですよね」と説明。
「役に入ってる時、役の人柄になっちゃう。ドラマが終わってプライベートに戻る時にセ◯クスをして元の人格に戻ろうとする女優さんは結構いるのね。名前を挙げると、メジャーどころで言うと、沢尻エリカ、広末涼子、古くは吉永小百合」と語った。
山本氏は「三田寛子、三田佳子、この辺も憑依型。広末は肉を食うと男が欲しくなる体質。沢尻会は薬物が多い。広末に関しては焼き肉がスイッチ。ですから広末涼子お付き合いのある方、ぜひ焼肉に誘ってみてください。エッチできるかもしれません」とも話した。
お笑いタレントの楽しんご（４４）は自身のＴｗｉｔｔｅｒで「広末が無期限謹慎処分なんだから、お前の店も無期限に閉めろよ！見せかけホモが！」と反応した。
これに対しネット上には「楽しんごめっちゃ切れてて草」「見せかけホモとかいう謎のパワーワード本当すき」「見せかけホモはほんとに関係なさすぎてめっちゃ笑いましたｗｗｗ」との反応が寄せられている。
2人は当初、不倫を否定していたが、広末は「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。 一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事の通りです」と説明。
「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています」とつづった。
広末は他にも「私自身の家族、３人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました」と説明。
「また、今回の一件により、これまで応援してくださった大切なファンの皆様をがっかりさせてしまったことも、この場でお詫びさせてください。みなさま、本当にほんとうにごめんなさい」とコメントした。
広末は「私の憧れだった女優業を汚してしまった事実と、鳥羽様のご家族を傷つけてしまった罪を心に刻み、これからの人生を考えてゆきたいと思います」とも記した。広末が所属するフラームは１４日、広末を無期限謹慎処分とすることを発表した。
鳥羽氏も同日に自身のＴｗｉｔｔｅｒで「報道された内容は、概ねその通りです。多くの方にご迷惑をかける行為だと頭では理解していながら、相手のご家族や自分の家族、周りの皆様にどういうことが起こるのかを想像できないまま、僕は冷静な判断を欠く行動をしました」と説明。
「広末さんのご家族や関係者の皆様、お店のお客様やクライアント様、スタッフなど、多くの方に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。今後、心を尽くし、誠意が伝わるまで、お詫びをしてまいります」とコメントした。
鳥羽氏は他にも「もうひとつ、皆様にお詫びしなくてはいけないことがあります。最初に報道があったときに、不倫の事実はない、と嘘をついたことです」と説明。
「知らない番号からかかってきた電話に出たところ、記事に掲載されていた通りの内容の質問をされ、事実に反する受け答えをしてしまいました。自分の弱さ、そして何よりずるさが出た結果です。深く反省しています」とつづった。
鳥羽しは「今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。自分が一番世の中にできることは何かと考えましたが、やっぱり料理しかありませんでした。少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります」とも伝えた。
広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏（４９）は１１日に「自分自身の家族は今、大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので皆さんお楽しみに」と意味深なコメント。
１９歳の長男については「彼は今、小さい子たちの面倒を見ていて大変なのに、福島の人たちに対して気遣いのできる格好いい長男になってくれました」と家族の内情を明かしていた。(KrowNews)