女性向け風俗・東京M性感のイズミ、客に対するキスとクンニの拒否や慰謝料要求を謝罪

女性向け風俗「東京M性感」に勤務するキャストのイズミ(30)について、客の女性(34)が9日にTwitterで「キスもクンニも無し。とても満足できるものではなかったです」と暴露した。
女性は「東京M性感のイズミさんにはいりました。120分です。カウンセリングの時からこちらの顔を見ず、施術中も私に目を瞑らせて、顔を見てきませんでした。キスもクンニも無し。とても満足できるものではなかったです」と説明。
「きっと、イズミさんのプレイスタイルが私に合わなかったのだと思います。唯一私が怒っている事は、同内容の口コミを公式サイトに行ったところ、掲載されなかった事です」と明かした。
女性は他にも「運営からしっかりと『今回は載せない形とさせていただきます』という返答があったので、掲載ミスではありません。口コミの存在意義がなくなっていますし、私と同じ失敗をする人を減らせません」と説明。
「『イズミさんの施術が悪かった』のではなく『イズミさんのプレイスタイルが周知されていない』のが悪かったのだと思っています。なので、少しでも周知に役立てばと思いツイートしています」と伝えた。
女性は10日には「私は東京M性感は出禁らしいので、他セラピにも入れないよ。ごめんね」と投稿。
「昨日のツイートの1時間後ぐらいの話。M性感の別のセラピが、私のツイートみて『僕に入りませんか?』ってDMしてきたのは想定外すぎて笑った」とつぶやいた。
女性は11日には「イズミさんからのDMです。(ツイートは要約)『4/9 弁護士と相談している』」と説明。
「『4/10 ツイートを削除しないと、親と自宅宛に200万(~300万)の請求を弁護士経由で行う』このような連絡が来ています。ツイートは削除していません」とつづり、イズミからのDMのスクリンーショットを公開した。
イズミは11日に自身のTwitterで「今回の炎上の件について、お客様にご連絡させて頂きまして全て謝罪をさせて頂き、謝罪を受け入れて頂けた事をご報告させて頂きます」と投稿。
「自分のプレイやその後の対応など不適切で不誠実な対応だった事を改めて謝罪させて頂ければと思います。今回の件本当に申し訳ございませんでした。ユーザー様や関係者の方々にも大変不安・不快な思いをさせてしまいました事を深くお詫び申し上げます」とつづった。
イズミは「二度とこの様な事がないように改めてサービス向上に努めていき、誠意ある対応をしていきます。この度は誠に申し訳ございませんでした」とも記した。
暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は12日に自身のTwitterで「【頂上決戦】裏垢女子(34)『女性向け風俗〝東京M性感〟を利用したらキャストがキスもクンニもしてくれなかった』」と紹介。
「→キャストが客を脅迫『ツイートを消せ。さもなくば肛門弁護士を通して慰謝料300万円の請求を実家に送る』→脅迫DMを逆に晒されキャストが謝罪、今後は誠意ある対応(クンニ)をすると誓う」と伝えた。
滝沢氏は「ちなみに今回クンニをしなかった上に『ツイート消してくんに?』と脅迫DMを送ったキャストさんですが、元々は篠田麻里子さん&指原莉乃さんの一件で話題になった『東京秘密基地』に勤務されていたそうです」ともつぶやいた。(KrowNews)