Z李氏、道端ジェシカ逮捕に「MDMAと偽ったシャブ玉が流通している時期もあった」

合成麻薬のMDMAを所持したとして、警視庁は今月中旬、都内のホテルの部屋でモデルの道端ジェシカ容疑者(38)と知人の男を麻薬特例法違反容疑で現行犯逮捕した。道端容疑者は、この知人とともに合成麻薬のMDMAを所持していた疑いが持たれている。
捜査関係者によると、今月中旬、国際貨物で国外から届けられた荷物の中にMDMAが隠されているのを成田空港の税関職員が発見。送り先となっていたホテルに荷物が届いた際に警視庁の捜査員が部屋に踏み込み、2人をその場で逮捕したという。
総合博打サロンの新宿租界のZ李氏は20日に自身のTwitterで「もうハーフのモデルはMDMA合法にしてあげるのはどうだろうか」と反応。
「綺麗な人がタマ食ってハッピーになってるの見る分には結構無害だけどな。この件は内偵ってよりチンコロの匂いが強いね」とコメントした。
Z李氏は他にも「MDMAと偽ったシャブ玉みたいなのが流通している時期もあったよな。実際なにが入ってるかわからないものが蔓延してて」と説明。
「サイケが流行ってたくらいの時代にSNSが発達してたら奇行動画がバズりまくってたんだろうな。俺は最終的にアフリカ民族音楽にハマったな。あれは深いよ」とつづった。
Z李氏は他にも「MDMAといえば、結構昔だけど友達が高額の医療ローンかなんか組んでピカピカのインプラントにしてたんだけど食いしばりしすぎて歯が割れてた」と投稿。
「感情の起伏が大きくなるからか、芝浦のCUBEって箱で悔しいってずっと泣いてた。面倒になって俺はタクシーで帰った」とつぶやいた。(KrowNews)