19歳デリヘル嬢、小倉の在籍店「ルームサービス」の嫌がらせで家族バレしたなど告発

風俗店に勤務する女性従業員(19)が10日にTwitterで、勤務していた福岡・小倉にある無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)の「ルームサービス」から移籍した翌日、同店でのプロフィール写真などを印刷した紙が実家にばら撒かれる被害を受けたと告発した。
女性は「小倉デリヘル、ルー○サービス、出勤強要が激しくエスカレートし『親にバレた』と嘘をつき移籍した次の日、実家にこのビラをばらまかれました。ルームサービスの1人だけ実家の場所を知っています」と説明。
問題のビラがガードレールに貼られている写真を添えて「またやられました」「絶対に知られたくなかった妹が見つけてしまった。絶対許さない」ち、風俗店で勤務していることが「家族バレ」したことを明かした。
暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は12日に自身のTwitterで「【悲報】風俗嬢(19)さん、出勤要請の激しい在籍店に『親に風俗勤務がバレたのでお店を辞めます』とウソをつき退店→その後、別の風俗店へ移籍」と紹介。
「→移籍の翌日、何者かが元いた店のプロフィール画面を印刷して嬢の実家や実家近所にバラ撒く→≪悪質すぎ…≫≪風俗はこんなリスクもあるのか≫と話題に」と投稿した。(KrowNews)