ラオスの帝王ラオジーが10歳未満の少女を買春…小児性愛者からは羨望の声が集まる闇

「ラオスの帝王ラオジー」と名乗る日本人男性とみられる人物がラオスで児童買春を行なっていたことをTwitter上でつぶやいていたことが2月20日までに分かり、ネット上で物議を醸してたことについて、大手ニュースサイト『NEWSポストセブン』も10日に報じた。
同サイトは「『ラオジー』のそうした投稿のコメント欄を見ると『羡ましい』『さすが帝王な方!』などといった、同様に小児性愛者だと思われる人物からのコメントが多く寄せられており、こうした界隈の闇の深さが垣間見られた」と伝えている。
暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は2月23日に自身のTwitterで「【悲報】東南アジアの一国『ラオス』を紹介する日本人YouTuberさん、紹介するコンテンツの闇が深すぎて炎上。ついでにリプ欄も闇が深いと話題に」と紹介した。
Twitterでラオスの帝王ラオジーの買春疑惑を指摘したユーザーは「『ラオスの帝王ラオジー』と名乗る日本人男性が、ラオスで児童買春を行い、その様子を撮影して、動画や写真をYouTube、ブログ、note、Twitterなどに投稿している」と説明。
「被害少女の中にはまだ10歳にも満たないような幼い子もいる。吐き気を催すほど醜悪かつ卑劣な犯行である。一刻も早く逮捕されてほしい」と伝えている。
指摘したユーザーは他にも「『ラオスの帝王ラオジー』のオリジナルツイートは、被害女児の顔にモザイクをかけずに無修正で投稿されている」と投稿。「インターネット・ホットラインセンターへの通報にご協力ください」と呼びかけた。
ラオスの帝王ラオジーはTwitterで「最後に中々オープンしなかった店がやっとオープン!でもまたオーナーは幼い子を働かせてる身体や声、仕草を見ても間違いなく12歳位だ、いやそれ以下かも。詳しくは近日の動画にて」と投稿。
「お待たせしました!最近遊び過ぎとタトゥーで忙しくてなかなかYouTubeアップできませんでしたが、やっと本日アップできました今回は処女のお話です」「昨夜の子は何歳だったんだ。ポ◯チンが入らなかった。お毛毛も生えて無いし」などとつぶやいている。
ラオスの帝王ラオジーのTwitter投稿には「はじめまして。ラオスではこれくらいの年齢が普通ですか?それとも珍しいですか」「そんな彼女にぶち込まれたんですね。さすが帝王菜方!」などとリプライが寄せられている。
指摘の後、ラオスの帝王ラオジーのTwitterアカウントは凍結され、ブログとnoteの記事は全て削除された。YouTubeチャンネルの動画は削除され、チャンネル自体は残っている状態だったが、その後にチャンネル自体も削除された。
動画が削除された後、ラオスの帝王ラオジーのYouTubeチャンネルの概要には「彼の代理人です。彼ははめられました」と記されている。チャンネル名は「ラオス」に変更されている。
ネット上には「凍結食らっててクソワロタ」「速攻で凍結してて草」「ラオスの環境大丈夫なのかな?」「闇深すぎだろ」「外人が主な客らしい」という反応。
「外道。生理的に受け付けない」「映画で観た『闇の子供たち』みたいだわ。。あれは確かタイだったけど…。子供の臓器移植の話も入ってた」という声もみられた。(KrowNews)