ヒナタ、アレルギーを理由に中3少女とゴム無し性行為 発韓国の少年ファンタジー降板

韓国の『MBC』で放送されているオーディション番組『少年ファンタジー』に出演していた日本人の参加者のヒナタ(19)が、Instagramでの生配信で、中学3年生の少女と避妊をせずに性行為をしたという旨の発言をしていたことが発覚し、6日に同番組の降板が発表された。
『少年ファンタジー』側は「ヒナタが私生活をめぐる騒動により、番組から降板する。本放送でも出演分を最大限に編集する予定だ」と伝えた。
Twitter上では「【悲報】韓国のアイドルオーディション番組『少年ファンタジー』で〝日本人参加者〟のヒナタ(19)さん、高校2年生の時に中学3年生の少女とゴムなしで行為をしたというインスタライブでの発言が見つかり、番組を降板させられる」と拡散されている。
Twitter上で拡散されている、インスタライブのアーカイブ動画では、ヒナタとみられる男性が「何で生でしたかっていうと、ラテックスアレルギー、ゴムに触れると体の皮が剥けたり」と説明。
「コンドームをしてヤッた時に粘膜にゴムが触れると体が痙攣して命に関わることになってしまうから、生でしました」と話している。
ヒナタが問題の発言をしていたのは高校2年生の時だとみられる。ヒナタは過去に「青木怜慈(あおき・れいじ)」という名前で、TikTokeとして活動していたという情報もある。(KrowNews)