女優の広瀬すず(23)のストイックな「役作り」が明かされた。広瀬はTBS系『情熱大陸』に1年間かけて密着され、14日にその後編が放送された。取材カメラがとらえたのは、2022年公開予定の主演映画『流浪の月』で誘、拐事件の「被害女児」の家内更紗(かない・さらさ)を演じるために役作りに取り組む広瀬の姿。
李相日監督からは「役柄に合わせてはかなげなシルエットに」という注文があり、トレーナーによる徹底した食事制限により減量を図るストイックさも見せた。大好きなラーメンもしばらくお預けか。(KrowNews)
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