AV女優・ひなたまりんが豊中市コロナ療養食ぼったくり業者のラウンジでの散財を告発

暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏が5日に自身のTwitterを更新し、3日に『テレビ大阪』が報じた「レトルト食品21食で3万9千円? 妥当なのか…療養配食サービスで豊中市民が提訴」というニュースの反応した。
滝沢氏は「ウーバーイーツ配達員さん、コロナに感染して(大阪)豊中市から療養食を貰う→男性『ん…?これ価格と内容が見合ってなくね…?』」と投稿。
「→豊中市へ契約内容の情報公開を求める→豊中市が入札を実施せず、ガバガバな条件で業者に委託していると判明→業者から豊中市へ返金させるため、1人で立ち上がる」と紹介した。
AV女優でラウンジ嬢のひなたまりん(25)は5日に自身のTwitterで、滝沢氏の投稿に対し「いいと思います」と反応。
「正直場所は違いますが、この提供してる側の人がお店に来て毎日儲かって仕方ないお前もコロナになりなよって言われて不愉快だったので」とコメントした。ひなたは東京・六本木にある「ACERO LOUNGE(アチェロラウンジ)」で勤務している。(KrowNews)