ガーシーの恩人・秋田新太郎氏が城田優と賭け麻雀してる写真公開「女絡むとポンコツ」

実業家の秋田新太郎氏(37)が12月10日に自身のTwitterを更新し「これ某有名人の家で城田優と赤西仁と賭け麻雀してる時の写真なんやけど(城田とは30回はやってるけど)」とつづり、写真を投稿。
「たまたまサッカー観に行った席が同じやった東さんとの写真とどっちが深い関係やろ。俺は何回も言うてるように暴力団でも政治家でも芸能人でも上場企業の社長でも警察でも誰とでも付き合いするから」とつぶやいた。
秋田氏は12月30日には「ドバイ戻ってきて久しぶりにTwitter開いたらなんかめっちゃ城田優の件のDM来てるし何事かと思ったわ」と投稿。
「『麻雀強かったですか?』の質問について、激弱。『性格は?』については女絡まなかったら基本的にはいい奴。女絡んだらポンコツ」とコメントした。
秋田氏は元アパレル会社社長や参院議員で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(51)と親交のある人物。
東谷氏はギャンブル依存症で総額3億円を抱えて「BTSに合わせる詐欺」などに手を染めるも、それが総合博打サロンの新宿租界のZ李氏やYouTubeのヒカル(31)に暴露されたことで追い詰められ、自殺を決意。
自殺を思いとどまった後、警察からの電話で捜査の手が及んでいることを察知すると、所持金110円の状態で、親戚に借りた金で航空券を買い、日本からドバイに出国。
ドバイにいながら芸能人などの暴露をYouTubeで始め、すでに借金を全て返済していることを明かしている。
東谷氏は秋田氏の名前こそ出していないものの、ドバイへの渡航の際に助言を受け、ドバイ渡航後も生活面でサポートを受けたことを明かし、感謝の思いを口にしている。
東谷氏はこれまでに「ジャニーズの名前も出そうと思ってます、賭博麻雀やってた。賭博麻雀やったやつ、城田優もそうです。優があの巨人の原監督との楽屋でああなったのも僕はすごい理解できます。ギャンブル大好きなんで」と話している。
東谷氏は12月15日に有料オンラインサロン「GASYLE」で生配信を行い「西内まりやの時に触れた城田優に関しては色々動いてくれた人間に出てもらおうと思ってます今」とコメントした。
東谷氏は他にも「西内まりや、何回か会ったことあるんですけど、元々城田優の彼女として一番初めに会いました」と言及。
「そのあとみんなで飲んだりする時も来たりとかしてて、彼女に対して俺があることは、城田優の関連でどうしての彼女が関わってくるんですよ、彼女のお母さんも含めてね。詐欺したお金を取り返した件で」と話した。
東谷氏は他にも「だから西内まりやに対して恨み云々じゃなく、城田優のことをこっからね、いわゆる城田優のお金を取り返した人間に出てもらうと思ってるんですよ動画に。そしたら、あいつは何を言えへんでしょ」と説明。
「西内まりやの名前も出てくるし、西内まりやのお母さんの名前も出て来るから、彼女に関しては断捨離ボードに書かせていただきました」と話した。
東谷氏はこれまでに「優に関してあるのが、この話を正直しないでおこうと思ってました。優以外の人に迷惑がかかるからです。でも優がこの事件に関わってとった行動っていうのは『自分さえ良ければいい』という優の本質をついてると思います」と説明。
「この件を言われるのが、優は一番恐れてると思います。優が詐欺事件に遭ったんです、投資詐欺です。僕含め数人の友達だけに相談しました。『なんとかしてそのお金を取り返せないですか?家族も含めてお金出してます』って、優に言われました」と語った。
東谷氏は他にも「2000万ぐらいやったと思います。西内まりやちゃんのお母さんから持ちかけられた話だった。まりやちゃんはこのことを週刊誌に載る一歩手前まで知らなかったです」と説明。
「お母さんがまりあちゃんのお金を信用してた人物に運用させてた。すさまじい金額やった。最終的にはまりやちゃんの姉ちゃんの元カレがバックにいるんじゃないかみたいな話になって、嘘をついて犯人を呼び出してもらいました」と話した。
東谷氏は他にも「『反社に頼まないとできないよ』って話を僕はしました。そうしたら優は『そういう人にお願いしてほしい』って言って来ました。だから僕が間に入ってそういう人を繋げました。ただ、その人たちが捕まえたんですけど犯人がお金を全然持ってなくて」と説明。
「200万なかったぐらい。最終的に『どうしますか?』と優に判断を仰ぎました、その方達が。向こうが持ちかけて来た提案っていうのが『犯人にもう1度詐欺を働いてもらって、僕の被害者からお金を集めて回収しよう』という風になりました」と振り返った。
東谷氏は他にも「直接ではなけど、指示して人に詐欺を仕掛けて自分のお金を回収してます。このことが週刊誌に載るか乗らないかでナベプロに連絡がいきました。で僕のところに連絡きました」と説明。
「『事務所から呼び出されて、詐欺のお金取り返すのに反社の人間を使ったのか』と問い詰められてると。なんだ挙句、タレントとしての立場があるから『全部俺のせいにしてええよ』と言いました」と明かした。
東谷氏は他にも「優は僕の名前は出していないと言ってたが、出してました。大澤剛さんというナベプロのナンバー2からナベプロの全タレントに『僕と付き合いするな』という伝達が回りました」と説明。
「この話は一旦週刊誌に載らずに流れたんです。西内まりやちゃんのことだけは記事になりました。で、先ほど僕言いましたよね、もう1人逮捕者が出るかもしれないと。誰かと言うとまりやちゃんのお母さんです」とコメントした。
東谷氏は他にも「お母さんが自分の知り合いをこの詐欺師に紹介して、お金を作りました。事実は城田が自分だけ助かろうとしてやった行動がこの事件の真相です」と説明。
「この事件を起こしたトリカイという人間は多分今、刑務所に入ってるのかな。逮捕はされてると思います。LINEも全て流します」と語った。
東谷氏は11月27日の生配信では「城田優、詐欺師に騙されたからってそのお金を取り返して欲しいと俺に頼んできて、俺は反社に近い人間を紹介してやるってなった時に、反社の人間が『これ優くん無理やで。相手お金ないから取り立てられへんわ。どうする?』と」と説明。
「優は『詐欺してでも回収したい』って言ったからやったわけよ。そういうことが日本の世の中で週刊誌にも載らへんし警察も動かへんってどうなっとんねんって話やから」と語った。
東谷氏は10月2日の生配信では、視聴者からのコメントに「『キンキーブーツ』はなんとかするわな」と反応。
「城田優の件もまとめるからもうちょっと待ってくれ。色々あんねん、ちょっと繋がりが」とコメントした。
元俳優の高岡蒼佑(40)は6月17日に自身のInstagramで、2020年7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)について「春馬の死。心底はらわたが煮え繰り返った」と説明。
「ある馬鹿な芸能人はその死を利用し、連日のように世間に薄っぺらい悲しみを伝え、自分の評価や自分の売名に利用する。そんな事も山ほど見てきたから、余計とこういう奴らにも辟易した」と苦言を呈した。
東谷氏は6月19日の自身のYouTubeでの生配信では「城田優が『キンキーブーツ』でローラ役をするということについて、三浦春馬ファンから『公演させてほしくない』『なんでお咎めがないんや』と来ている」と説明。
「(東京美容外科の)麻生泰先生から彼が創価学会に入っているというのを初めて聞きました(※麻生医師自身も創価学会員)。それもあって守られてるかなと思ったんですけど、そんなこともないのかなと」と話した。
東谷氏は他にも「麻生先生は正義の人なので(Takaや佐藤健の名前を使って女性をレイプした)ジャミールが創価学会に入っていても『悪いことは叩いてください』と言ってきたし」と説明。
「だから、創価学会関係なく、忖度が効かなくなるまで叩いていこうと思ってます。彼に関しては今、家族ぐるみのことでまとめている部分がある」と話した。
東谷氏はこれまでに「城田優も、ともさかりえさんは素晴らしいと思う。あれはあの人なりの意思表明だと思う。『三浦春馬のローラ役は最高でした』と。そりゃそう思うって」と発言。
「こんだけ騒がれているのに、自分の口で一言もファンに釈明しない人間が、人が大事にやってきた役をお前ができるのかという話だよ。親友だというならお前ももうちょっとちゃんとかっこつけろや。ということで僕はこれからも戦い続けます」と語った。
女優のともさかりえ(43)は5月24日に自身のInstagramを更新し、三浦さんがローラ役を務めたミュージカルのキンキーブーツの新ビジュアルが公開をされたことに反応した。
ともさかは「私の中の永遠のローラ!思い出、2019/5/24」とつづり、当時の三浦さんとの2ショット写真を引用した。
ともさかは19年5月24日に「キンキーブーツ、実は2回も観に行ったのですが、本音を言えばあと10回くらい観たかった。春馬くん演じるローラの繊細な素晴らしさ。写真の絵のローラの扮装が一番すき。この姿で登場した場面、私は号泣しました」と投稿。
「肩の力が抜けてて、でも強くて優しくて。春馬くんには普段もこの格好でいてほしい(無理やろ)」とつづっていた。
22年10月から3度目の上演がされる同ミュージカルで、三浦さんのローラ役を引き継ぐのは俳優の城田優(37)に決定した。
城田は詐欺への加担や浮気、未成年への淫行などを東谷氏に暴露されており、ともさかが城田を暗に批判しているとも推察できる。
ただ、ともさかは5月28日に「キンキーに関する私のストーリーズを勝手な憶測で面白おかしく指摘する人たちがいるけど 自分勝手な主観で物事を決めつけて一方的に攻撃してくるのはおかしな話だと思います」と投稿。
「私はただあの作品の純粋なファンでその発言になんの意図もない。金田一の頃もなんの根拠のない噂で私は苦しめられたし、今でも当時の傷は癒えていない。無責任に吐いた言葉が相手をどれだけ傷つけるか」と伝えた。
東谷氏はこれまでに「ただ俺は死んだことで仕事が増えたみたいな城田優のやり方みたいなのは嫌い。泣いてどうのこうのじゃなくて、ほんまに親友なら怒れよと思う。『お前なんで死ぬねん?』という一言がなんで出ないのと思う」と説明。
「城田優もやるよ、俺は許されへんから、あいつが何も言わへんのはね。俺1回あいつがファンクラブで何か言うというのを聞いたから、黙って様子を見てたけど、結局何も発表しないから」と話した。
東谷氏は「佐藤健とかONE OK ROCKのTakaとか城田優でみんなで恵比寿で飲んでた時に、優が春馬を呼んだんですよ。で春馬が『帰りたい』って言い出したんですよ、来たばっかりなのに」と説明。
「『Takaとか健が好きじゃない』って言い出したんですよ。そのまま春馬は帰っていきました」と明かしている。
東谷氏は他にも「そっから数年後、春馬が主演した映画かなんかで、三浦翔平と西川貴教さんが出てたんですよ春馬も後から来て、4人で飯食ったのが春馬くんとの記憶の最後です」と説明。
「僕が言えることは、優も翔平も含め誰も親友じゃないです。バースデー、忘年会、新年会、結婚式、春馬くんはどこにも来なかったので」と振り返った。
「春馬くんはTakaや健のことを嫌ってました」「三浦春馬とTaka&佐藤健の不仲の理由はあの3人しか分からないです。僕は知らないです」とも話している。
東谷氏は「ねえガーシー、三浦春馬くんは女遊びしてましたか?」という質問には「俺ね、これ1個だけ言ってないことあんねんなあ。亡くなった人のことやから、これを聞いてファンにバッシングされるのも嫌だし、傷つけるかなという思いもあってんけど」と言及。
「実はその福士蒼汰をね小澤美里に繋げた会があったでしょ。僕らが恵比寿のメデューサで飲んでる時。その時に美里から来てるLINEのなかに『そこに春馬いないよね?』という文言が入ってて」と明かした。
東谷氏は他にも「俺は来てから『仲ええの?』と聞いたら『春馬とは仲良いよ』と美里は言ってた。俺はその遊んでる現場を見たわけでもないし、でも『仲良い』と言っている以上、LINEとかも全部知ってるだろうし」と説明した。
インスタグラマーの小澤美里(32)は現在、EXILEで三代目 J SOUL BROTHERSや俳優の岩田剛典(33)と交際していることも東谷氏は暴露。
東谷氏によると、小澤は岩田と同じ芸能事務所のLDHに所属している俳優の鈴木伸之(30)や山本裕典(34)とも交際していた。
東谷氏は視聴者からの「小澤美里と鈴木伸之が別れた理由はなんですか?」という質問に「俺はね、これガチで聞いたのが、いわゆる『パパ』の存在があったと伸之から聞いた。『それで信用できなくなって、振った』的なことを聞いた」と答えている。
東谷氏は他にも「この配信をそのタレントが見てたら城田優にブチぎれると思います。結構ガチでちゃんと付き合ってたんで。今は別れてますけど。誰の彼女かと、これまず言いますね。新田真剣佑です。真剣佑の彼女を優が寝取りました」と暴露。
「優はこの子を家に呼んで、家でやらかしました。2人ともこの彼女と共演があってそういうことをしたみたいなんですけど。でその真剣佑の彼女、優がヤッた女の子なんですけど、名前は大原櫻子。彼女と2人で真剣佑はうちのバーに来てました」と説明した。
東谷氏は他にも「当時本気で『結婚する』ぐらいのことも言ってましたし、相当仲良くしてました。その中で優が共演してたし、仲が良かったのもあるから、たまたま僕が連絡した時かな、今家に女の子がいるみたいな『誰がおんの?』って聞いたら、まあその時は言ってくれなかったんですけど」と発言。
「次の日に『その子とエッチした』みたいな話をした後に『誰や』なんつったら大原櫻子って聞いてびっくりして『いや真剣佑のガチの彼女やで』って俺言ったら、もう青ざめてました」と明かした。
東谷氏は「うちのアルバイトの女の子が未成年だったんですけど、その子にカマしたこともありますし、そういうのも全部残ってます証拠として。彼に関しては本当に爆弾多いです」とも説明した。
東谷氏は他にも「(赤西)仁を好きな女性ファンはすごい多い、仁に会いたいから仕事したお金をずっと貯めてる女の子が僕の後輩がやってるバーの客にいた」と説明。
「そのバーのやつから電話が来て『赤西仁くんって会うことできないですかね?その子がずっと仕事してきたお金貯めてる。会えるならなんぼでも払う』と」と話した。
東谷氏は他にも「ちょうどその時、前の動画で話した城田優がお金なかった時だったから、優に振ったら『流石に友達のことは利用できない。やめとこ』と来た。で1時間後に『さっきの話、生きてる?何となく仁に話してみたら良いよと言ったんで』と来た」と発言。
「女の子は200~300万円なら払うと。結果、仁が100万円、優が100万円、俺が100万円もらった。仁が大阪にライブに来た時、ライブが終わった後に裏口から女の子を連れて入って、優が楽屋まで連れて行って合わせました。10分ないぐらいちゃうかな」と明かした。
東谷氏は他にも「女の子を紹介し終わって『赤西仁さんありがとうございました!』と言って楽屋を出て、現金でもらってたんで、優に200万円渡して『仁に100万円渡してな』と。仁には直接渡してないんで仁が受けとったかは分からない、優は『渡した』と言ってたけど」と説明。
「仁がそれを受けたのが『優がお金ないから、それでお金に何のやったら良いよ』と言ったのか、仁がお金を欲しかったのかは分かりません、全く」と振り返った。
東谷氏は他にも「城田優の件、証拠が弱いだの言われても広告2本飛んだり、ダメージはある。これから仕事を頼もうとしてたクライアントは絶対頼まないと思うんですよ。だってまだ俺が何を持ってるか分からないんで。でこれ別に違法じゃないですけど、これを聞いた赤西仁のファンはがっかりするやつもいると思う」と指摘。
「城田優のファンはもっとがっかりすると思う、友達を売ってるから、そういうことをしないと言っておきながら。これに関してもう1つ引っかかってくる問題は、脱税してる恐れも出てくるということ、現金だから」と語った。
東谷氏は「領収書も何もないけど、このことはそれを紹介してくれたバーテンダーのやつが僕と優がしゃべった時にそこにいたんで、全部証明してくれます。LINEのやり取りも残ってます」とも話した。(KrowNews)