ガーシー「ＰＣＲ、コロナワクチンってバカなこといつまでも言う日本は終わっている」

元アパレル会社社長や参院議員で、暴露系ＹｏｕＴｕｂｅｒのガーシーこと東谷義和氏（５１）が１１月２９日に有料オンラインサロン「ＧＡＳＹＬＥ」で生配信を行い「岸田文雄総理もあいつもほんまに辞めるべきやと思います」と言及。

「だいたいもう旧統一協会の件がめくれた時点であいつは責任取らなアカンのよ。今年どんだけ税金集めたと思ってんの？今までで最高額の税収になったんであればそれをちゃんと国民に対してもうちょっと還元しようや。戻さなおかしいって。戻さな経済回らんねんから」と話した。

東谷氏は他にも「それをもうちょっと理解すべきや。ＰＣＲ検査や（新型コロナウイルス）ワクチンにお金回してる場合ちゃうでほんまに」と説明。

「もうええ加減国民も気づき始めてるねんから。色んなタレントや経済界の人、コメンテーターや政界の人を使ってワクチンが重要だとかＰＣＲがどうだこうだって必死で洗脳しとるけど、ワクチンを打つなと言わん、自由やから」と語った。

東谷氏は他にも「でもワクチンを打って死んでる人もいるってことを世の中にちゃんとニュースされなアカンし、ＰＣＲもコロナにだけ反応するんじゃないってことは分かってるわけやん。それをいつまでやんねんって話やから」と説明。

「コロナでどんだけ儲けてん？ＰＣＲでどんだけ儲けてん？数百億やぞ、各病院が。ＰＣＲ、ワクチン、こんなバカみたいなことをいつまでも言ってる日本という国は終わってます。それを率先してやらせてるのが岸田であり木原誠二内閣官房副長官」とコメントした。

東谷氏は「そいつらに根こそぎ金取られてんねんで。ワクチン打って死んだ人もいっぱいおんねんで。もうええ加減にせなアカンて。何もかも情報操作で消していくのはありえない」とも話した。(KrowNews)