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エイベックス・松浦勝人会長「日本の警察は犯罪を作りあげる」…ガーシーと対談で語る

2022/11/23 04:05
エンタメ
松浦勝人氏

元アパレル会社社長や参院議員で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(51)が23日に自身のツイキャスで生配信を行い「結論だけ言うと(在ドバイ日本国)総領事館の人たちはめちゃめちゃいい人たちでした。仲良くなりました」と言及。

「総領事の関口昇さんの写真出てくるから見てみて、めっちゃええ人やった。最初はほんまブチギレたろうと思ってたから。ほんまにムカついてたから(日本の)警察に対して。行って話を聞いてると、総領事館は関係ないねん」と話した。

東谷氏は他にも「俺が依頼したことをそのまま日本の警視庁に投げたら日本の警察庁長官が『(ポリスレポートを)出さへん』と言ってると」と説明。

「俺はドバイに開いてる口座があってその口座を急に凍結するではなく『この東谷義和という人は日本から逃亡してきてる犯罪者なんですか?』っていうメールがいきなり来たわけよ。いや逃亡はしたで、でも犯罪者ちゃうからなまず」と語った。

東谷氏は他にも「『このまま継続するんであれば、ポリスレポートを出してくれ』と言われたんよ。『なんでそんなこと急になったんですか?』と聞いたらアンチのバカどもが警察や銀行にいっぱいしょうもないことを送ってる」と説明。

「たまたまその銀行が気にしちゃって、ウィキペディアを調べると、日本から逃げたどうのこうのって書き方もされてたから鵜呑みにしちゃったんよそれをね」と明かした。

東谷氏は他にも「『ポリスレポート出せんのかお前?』みたいな空気になったから『出したるわ』みたいな話になってポリスレポートを申請したら(日本の)警察から返って来た答えが『国営銀行じゃないと出せませんねん』みたいな」と説明。

「日本で言うと日銀やねん。日本銀行は個人で取引なんかできひんやん。UAEの中央銀行も個人でなんか取引できひんねん(笑)。『国営銀行の口座開設であれば、ポリスレポートを出せますよ』って、トンチンカンな答えが返ってきた」とコメントした。

東谷氏は他にも「国営銀行なんてどうやって口座開くねん。だからああまた警察の嫌がらせやなって。その警察の嫌がらせに総領事館が関わってるんちゃうかなって一瞬思ってツイキャスしながら入ったんよ、証拠を残すために。全く総領事館は関係なかった」と説明。

「なんやったらこっちに協力的やった。『なんかあったら~しますよ』ってすごい言ってくれたから、関口さんはめっちゃええ人、最高。でも日本の警察はほんまに何言ってんのかなっていう」と苦言を呈した。

東谷氏は他にも「俺はねエイベックスの松浦勝人さんに言われてすごい胸に染みた言葉が『日本の警察は犯罪を作るから』って言われて、松浦さんに。実はこの部分動画ではカットしてんねん。エイベックスサイドから『その部分はカットしてください』と言われたから」と説明。

「日本の警察は犯罪を作りあげる、でっち上げるということですよ。そんなことをする警察がある国に誰が帰りたい?帰らんやろまず日本にその時点で。だから今回邪魔された口座はいらんちゃいらんから、もう1回聞いて融通が効かないなら解除するよ」と話した。

東谷氏は「他の口座は全部そういうの来たらしいけど『関係ないです。大丈夫ですよ』って言われた。そのアブダビの銀行だけがランダムチェックしてる中で引っかかったんやろうな。あまりにもくだらんなと思って。露骨やなと思いました、日本の警察は」とも伝えた。(KrowNews)

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