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TKO・木本武宏の投資詐欺トラブルをめぐり出資者が不審死…4億円の金銭の支払いも

2022/11/22 23:42
エンタメ

木本武宏

後輩芸人やタレントに詐欺まがいの投資の勧誘をして総額7億円を集めていたと報じられ、所属していた松竹芸能との契約が終了したお笑いコンビのTKOの木本武宏(51)をめぐり、投資トラブルの関係者の芸能事務所の男性社長が不審死していたことが分かった。

22日の『スポーツニッポン』によると、亡くなった男性は木本が不動産投資のために出資し、返金されないなどのトラブルになった相手に3億円を預けていたという話や、逆に3億~4億円の金を受け取っていたなどという話もあり、多額のトラブルがあったとみられるという。

亡くなった男性は、今月上旬に山梨県・河口湖畔で遺体で発見。山梨県警は同紙の取材に「その方が亡くなったかも含めて、お答えすることはありません」と回答し、亡くなった男性の仕事関係者は「亡くなったのは事実です」と話していると伝えられている。

今回の騒動では、木本が運用を託していた投資家の2人の内の1人からすでに2億円が返金されていたことが分かっている。

7月30日の『スポーツニッポン』によると、2億円を返金してきたのは約3億5000万円の出資を受けていた会社社長で、残りも返金していく予定だという。

木本は約2億5000万円を出資していたデイトレーダーと連絡が取れなくなっていて、返金についても関係者は「現時点でゼロと聞いている」と伝えている。

木本の現在の状況については、木本の新たな所属事務所が『TBS』の取材に対し、7月26日に明かしている。

木本らが運用を託していた投資家について「返済能力が無く、返金が無かった場合、トラブルにあった知人たちにどのように対処するのか?木本さんが立て替えることなども考えているのか?」という質問に「木本が立替で返金していく意向です」と担当者がコメントした。

「木本の法的な責任所在の有無関係なく、紹介したという責任から」ということだった。担当者は他にも、所属事務所の担当者は「一部報道にある引退は否定させていただきます。現在は、本事案を解決すべく、専念しているため活動自粛させていただいております」と説明。

「紹介料などは一切受け取っていません。あくまでも木本自身が運用でうまくいった経験を知人に話、紹介をしたのみです。お金を取りまとめてはいません。(木本が出資者に)投資家を紹介しました」と話しているという。

「投資の助言や運用、仲介をする際、金融商品取引法により金融庁に登録が義務付けられていますが、今回、その投資家はこうした登録を行っているのでしょうか?」という質問には「トラブル後、無登録であることが発覚しました」と答えたという。

「一緒に投資を進めていた人物と急に連絡がつかない状態になってしまったようだ」と報じられていたが、現在は「双方で弁護士を立てて交渉されており、投資家サイドからは『すぐには返金できない』という旨の連絡はきている」ことを認めた。

木本については、関係者が「まんまとハメられたかたちです」と話していることも報じられた。運用を託した投資家に対しては刑事告訴する方針だという。

この関係者は「現時点で民事、刑事両方で法的措置を検討しています。持ち逃げされている資金を一刻も早く取り戻し、また取り戻せない場合でも『代わりにでも返金していきたい』と(木本は)話している。詳細な被害額は判明していない」と語っていると伝えられている。

「投資内容については、仮想通貨ではなく、FXや不動産関連」とも伝えている。7月27日の『スポーツ報知』は「木本は騒動に巻き込んでしまった芸人仲間らに個別に事情説明を行っており、月に入ってから木本自身が事情を説明する会見を開く予定」と報じている。

木本については、7月23日に所属していた松竹芸能が契約終了を発表した。同社は「7月初旬に個人的な投資活動に関しトラブルが発生しているのではないかという情報が弊社に届いた為、本人への事情聴取を重ねてまいりました」と説明。

「結果、一部の情報は得られたものの、全容の把握には至りませんでした。また、事情聴取と並行し、弊社も独自で情報収集を行ってきましたが、全容の把握には未だ至っておりません」と伝えた。

同社は他にも「現在まで弊社には、実際に被害を受けられたという方からの直接の連絡はないものの、今後トラブルの内容によっては、出演番組や関係取引先様等にご迷惑をお掛けする可能性があると判断し、先んじて出演者変更等を申し入れておりました」と説明。

「現在も事実確認中の状況ではございますが、一連の報道が過熱する事を受け、本人より退所の希望がございました為、本日をもって本人との契約を終了する事になりました」と報告した。

「木本は事実上の芸能界引退」とスポーツ紙は報じていたが、現時点では芸能活動を継続する意向で、相方の木下隆行(50)とのコンビも解散しない意向であることも分かった。

渦中の木本は7月23日に自身のTwitterを更新し「この度はお騒がせしてしまい申し訳ありません。本日をもって松竹芸能を退所することになりました。必ず近日中に事の経緯をきちんと説明させていただく所存です」とつづった。

木本はお笑いコンビの平成ノブシコブシの吉村崇(42)から3000万円、野性爆弾のくっきー!(46)から数百万円、数年前にブレークした女性タレントからもお金を集めていた。投資させていたタレントは数十人規模にのぼるという。

7月20日の『日刊大衆』も「木本は後輩芸人やタレントに詐欺まがいの投資の勧誘をして、自身もその投資によって億をはるかに超える額の借金を抱えている」と報道。

「すでに収録済みで放送予定の番組に関しては『木本の出演部分をカットできるようなら緊急で対応するように』という動きまで出ているといいます」とも伝えている。

元アパレル会社社長や参院議員で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(51)はこれまでに「実は清水翔太から電話が来ました。ちゃんと謝罪をしてくれました、彼は」と説明。

「元々、俺は寿司屋でTKOの木下隆行とdazyyの人間と俺とあんま面識もないのに俺の悪口を言っていたということでブチギレてたんですよ。実は木下もめっちゃ謝って来てた」と明かした。

東谷氏は他にも「これは4~5回無視してたんだよね。なんでかと言うと、1回俺は手を差し伸べたののによう分からんことばっかしてたから。でもその後ね『こうせな許さへんで』と色んなこと言ったことに対して、木下が俺の言っていることをようやく理解し始めて」と説明。

「(木下の相方の)木本武宏の件もあったしね、俺は木本のことも好きやったから。真実がちゃんと見えてない状況で叩かれてたから、木下にLINEして『ちゃんと相方守ったれよ。ちゃんと事実がわかるまで』と」と話した。

東谷氏は他にも「事実が分からない状況で叩き合うのは違うと思ってるから。そしたら木下からは『ありがとう』と返ってきて」と説明。

「木本にも『大丈夫か?マスコミが発表していることと事実無根のことがあるなら、ちゃんと自分の口で説明したほうがええで』的なことはやり取りした」と明かした。

東谷氏は他にも「で今日やっと許したというか、新しいドバイの携帯のLINEを教えて『1回連絡するから。分かったから』ということは言いました」と説明。

「木下も翔太も寿司屋で俺の悪口を言っていたということに俺はイラついてるわけやから、それに対して謝罪して来たので納得したというか許しました」と語った。(KrowNews)




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