Z李氏、クラブで薬物無差別テロ発生で「イオンの惣菜試食にシャブ入ってたって感じ」

総合博打サロンの新宿租界のZ李氏が15日に自身のTwitterを更新し「クラブイベントで薬物無差別テロはさすがにやばい。尿検査で陽性反応が出て、摂取した記憶にないって言い訳するやつは99%嘘だけど、今回ばかりはかなりの人数が盛られて被害にあっている」と投稿。
「被害者にはかわいい子も多い。なあLSDテロリスト、曲がりたいなら一人で曲がれ。多方面から探されてるぞお前」とつぶやいた。
Z李氏は他にも「都会のクラブに行ったから薬盛られても自己責任みたいなリプライがいくつか飛んでて驚いた」と説明。
「まあでも六本木のクラブって地方の人から見たらそういうイメージになるのかな。イオンのお惣菜コーナーの試食にシャブ入ってたみたいな感じよ。ちょっと違うか。駅前のスナックのビールにシャブみたいな」と記した。
Z李氏は他にも「クラブドラッグテロは経験者でも怖いよ。何か盛られたのには気付けても、流れに身を任せて飛んじゃおうとはならない」と説明。
「何食ったのか答えがわからない以上、勘繰りでバッドに入るだろう。未経験でいきなり幻覚剤なんか不意に飲まされたら恐ろしいバッドに入る。犯人も鬼のバッド入れてやりたい」と明かした。
Z李氏は他にも「さっきの犯人のバカ、LSDだけでなくシャブリキッドもレッドブルに混入してた常習犯で前科もある筋金入りのドラッグテロリストだった」と説明。
「壮絶なケジメからの出頭コースになるんじゃないかな。どうせやめられないだろうけど、お前みたいなやつは個室ビデオで一人で一生チ◯ポコいじってろ。外に出るな」と苦言を呈した。
Z李氏は他にも「それにしてもノーケミカルで生きてきたのに、今尿検査したらバチバチにシャブとLSDの陽性反応出る子がたくさんいるんだもんな。かわいそうに」と投稿。
「これをきっかけに『二回目はどうなるだろう?』って興味本位でシャブ炙ってみる子が出ませんように。南無」とコメントした。
Z李氏は「犯人の現住所と本籍地など全てわかり、連絡ついたので一部ツイ消ししました。同じイベントにいて盛られた子たち数名からも『不本意に』だとしてもケミカル食ったのバレたくないから消してほしいと連絡もらったので」ともつづった。(KrowNews)