巨人・坂本勇人、激しい性行為暴露され「AF宣言」がトレンド入り…中◯し&中絶強要

巨人の坂本勇人内野手(33)が2年ほど前に出会った女性と関係を持ちながら、別に交際相手ができた後には態度が冷たくなり、性的な要求もエスカレートさせ、避妊せず妊娠させた際には中絶を強要していたことを10日の『文春オンライン』が報じた。
同誌は坂本と中絶を強要された女性のLINEのやり取りのスクリーンショットを公開。坂本の「今日けつのあな確定な」という要求に女性は「やだ」と返信。
それでも坂本は譲らず「だめ。決まり」と連絡しているが、女性は「痛い。やだ」と拒否している。
これでも坂本は「はいしか言っちゃダメ。罰だから」と言っているが、女性は嫌がる様子を見せている。
性行為した際に避妊されずに妊娠して中絶を強要された女性は、悩んだ末に自殺未遂を図ったことも伝えられている。坂本の所属する巨人側はこの女性はとすでに示談が成立しているとコメントしたという。
坂本の「今日けつのあな確定な」という発言をめぐり、Twitter上では「AF宣言(※ア◯ルフ◯ック)」というワードがトレンド入りした。
これには「坂本勇人、FA宣言ならぬAF宣言か…」「巨人坂本AF宣言はおもろすぎやろ」「坂本勇人AF宣言は草」という声。
「坂本勇人、AF宣言は腹抱えて笑ったwwwww。最初考えた人天才すぎる」「女の子でこんだけ絵文字使うのも面白いし、ア◯ルに入れたがってる坂本勇人も面白い」という反応もある。
性行為した際に避妊されずに妊娠して中絶を強要された女性は、悩んだ末に自殺未遂を図ったことも伝えられている。坂本の所属する巨人側はこの女性はとすでに示談が成立しているとコメントしたという。
元アパレル会社社長や参院議員で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(50)は6月16日に自身のTwitterで、坂本がキャバ嬢への暴行で、総額550万円の慰謝料を被害者に支払うことに合意した書面を公開したことについて「坂本勇人側からのリーク」と明かした。
東谷氏は「まわり信用しすぎやでー」ともつづっている。東谷氏は同日「坂本勇人の件、いろいろやってたら出しそびれたなー。週刊誌との競争みたいになってきたなw」と記し、坂本側の代理人の弁護士の名前も記されている慰謝料支払いの合意書を公開していた。
坂本は2018年にキャンプで訪れた宮崎市内にあるキャバクラで、ホテルへのお持ち帰りを断られたことに激怒して、キャバ嬢の太ももにかみつく傷害トラブルを起こしていたことを6月15日の『週刊新潮』が報じた。東谷氏の投稿はこの報道に反応したものだ。
坂本にかまれたキャバ嬢は内出血を起こし、痕が残るほどだったという。坂本側が総額550万円を支払って手打ちとなったというが、同誌はキャバ嬢側の代理人の男性が弁護士資格を持たない人物だったことから、弁護士法違反の非弁行為の可能性も指摘した。
巨人側は『週刊新潮』の取材に対し「当球団の顧問弁護士が、先方から反社会的勢力及びその密接交際者ではないとの確約を得た上で、適切に解決しました」とコメントしたという。
総合博打サロンの新宿租界のZ李氏はこれについて「昔、坂本(勇人)にモデルの女寝取られたやつがいて、そのショックでコカインに走ってパクられてた思い出」と反応している。
坂本について、東谷氏はこれまでに視聴者からの「巨人の坂本勇人の暴露は隠し子に関することですよね、認知もしていないとか」という質問に反応。
東谷氏は「それはきっちり今度やるから」と話していた。東谷氏は他にも「坂本勇人はある女の子の件で、ちょっと触れます」とも語っていた。
坂本は14年3月に『FRIDAY』で元日本代表の田中理恵(35)との熱愛が報じられるも、同年10月に破局。15年には同誌でキャンプ地の宮崎市内のキャバ嬢とのベッド写真が掲載されている。(KrowNews)