井川意高氏「林芳正がロリ系モデルを口説いてその後料亭でヤバいことがあったらしい」

大王製紙株式会社元代表取締役会長の井川意高氏(58)が29日に自身のTwitterを更新し、林芳正外相(61)について「タコパやってよかった。ゲストの一人の彼女が数年前、林芳正の食事会行ってた。その時にすげ~ロリ系見た目のモデルを口説いたって」と投稿。
「その後の二人でのデートの顛末聞いちゃった。続きはメルマガで。まじ今日飛び込んだ情報。メルマガ第1回のネタ悩んでたけど、これで行こ~。#林芳正 #リンホウセイ #ハニトラ」とつぶやいた。
井川氏は株式会社幻冬舎の編集者である箕輪厚介氏(37)のYouTubeチャンネルでの生配信にも電話で出演し、これに関して「その次に2人で料亭に行ってちょっとヤバいことがあったらしいです」と明かした。
井川氏は8日には、親中派だと言われることもある林氏について「今だから言います。4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき『林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね』と仰ってた。根拠もお話になっていた」と投稿。
「ひとつだけ言っておきたい。これまでの私の出版本、ツイートその他、そしてこれからも、一切、誇張、フェイクはない。もちろん、私の事実誤認、記憶間違い、聞き間違いはあるかも知れないが、意図的な歪曲や嘘は絶対にしない。言わないでおくことはあっても」とつぶやいた。
林氏は2021年11月のテレビ出演の際に、自身の姿勢について「米国の中で知日派という言葉があるように知中派であってもいい。媚中ではいけない」とコメントしている。(KrowNews)