川﨑麻世、新庄監督の元妻の大河内志保と手繋ぎデートで浮気か…飲食店従業員と交際も

2018年に銀座の飲食店従業員との交際が報じられたタレントの川﨑麻世(59)が、ビッグボスこと日本ハムの新庄剛志監督(50)の元妻でタレントの大河内志保(50)と7月上旬に都内の焼き鳥店で手繋ぎデートをしていたことを26日の『SmartFLASH』が報じた。
2人は週1回ほどのペースで逢瀬を繰り返しているといい、この日は川﨑が大河内の手をしっかりと握り、ときには肩に手を回すなど、少し多めのボディタッチをしていたという。
川﨑は取材に対し大河内との交際を否定し、飲食店従業員との交際を大河内は知っているとも説明している。
川﨑は1989年にタレントのカイヤ(60)との交際が報じられ、90年に結婚。04年ごろからは別居状態が続き、W不倫疑惑が報じられたこともあった。20年2月には離婚が成立した。
大河内は00年に新庄監督と結婚したが、07年12月に離婚を発表している新庄監督は離婚の理由について、20年4月16日のフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上』で「バリに移住したかったから。CM撮影で訪れ、自分のことを周りが誰も知らない環境を気に入った」と説明。
「すぐに(大河内に)メールで『離婚をしよう』と送った。(大河内は)『はぁ?意味分かんない』という反応だった」と明かしている。
新庄監督は「『俺も意味分からないけれど、とにかく離婚したい』と言った」とも語っている。最終的には大河内が「そういう人だから仕方ない」と折れるかたちで離婚が成立したことが明かされている。(KrowNews)