KrowNews



ホリエモン、コロナワクチンを未接種の仕事仲間に激怒 一方的に関係解消&絶縁宣言か

2022/07/24 10:04
エンタメ
ホリエモン

アーティスト兼連続起業家のCEOセオ(44)が、ビシネスパートナーである実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(49)から、新型コロナウイルスのワクチンを未接種であることを理由に激怒され、絶縁されたことを明かした。

CEOセオはこれまで堀江氏と共に「ホリエモン&CEOセオ」として活動。YouTubeに『NO TELEPHONE』や『セケンテー』などの曲のMVを投稿して来ていた。

CEOセオは22日に自身のTwitterで「ホリエモン&CEOセオは解散となりました。理由は私がワクチンを打ってないから。堀江さんはそれが許せないそうでブチ切れで絶縁すると」と投稿。

「尊敬する堀江さんですがそこまで個人の行動を合わせる事は出来ないので仕方ないです。ワクチンって個人の判断のはずですが実態は違うんですよね…。マスクと一緒や」と明かした。

CEOセオは他にも「なぜそんな取り憑かれたかのようにワクチン接種を「今」でも勧めるんでしょう。。今からでも言うこと聞いて打てばいいと言われましたが理解出来なかったです。そして打ってない私は反社とまで言われました。流石に酷過ぎますよね」と吐露。

「アーティストとして堀江さんの思いを伝えるため、歌詞も色々考え優秀なチームと一緒に作品を作ってきたのにこのような形で終わってしまい残念です。ただ僕は後悔も無くて、考えは変わらないのでもう仕方ないです」とつづった。

CEOセオは他にも「打ちますと嘘をつけば良かったかもしれませんが僕には無理です。ちなみに私は反ワクではありません。インフルエンザなど色々なワクチンはこれまでも打ってますし子宮頸癌ワクチンとか賛成だし、コロナワクチンも両親は打ってもらってます」と説明。

「単純にその人に必要か不必要か、それぞれ自身で判断すれば良いという考えであり、誰かに強制されるものではないと思ってます」と記した。

CEOセオは「既に『NO TELEPHONE』や『セケンテー』のMVはホリエモンチャンネルから勝手に削除したみたいです。これまでの視聴者や制作者のこと何も考えてませんね。。クリエイターを馬鹿にしてます。作品が可哀想」とも説明した。

CEOセオは他にも「ホリエモンほどの影響力ある大物に突然キレられて『ワクチン打てよ、打たないなんて社会悪、打たないと二度と絡まない、反社』とまで言われたら普通なら『すいません、打ちます、、』ってなりますよね…」と吐露。

「ハッキリ断れる立場で良かったけどそうじゃない人もいる。勇気出して。何も悪いことしてない」とつづった。(KrowNews)

Comment(0)

There are no comments yet.