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三木谷氏「安倍元総理が亡くなった日は自宅でぼんやりしてた」…ガーシーの暴露を否定

2022/07/11 15:36
エンタメ
三木谷浩史氏

楽天グループ代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏(57)が11日に自身のTwitterを更新し、8日午前11時半ごろ、奈良県の近鉄の大和西大寺駅前での街頭演説中に銃で撃たれ亡くなった安倍晋三元首相(享年67)を悼んだ。

三木谷氏は「金曜日に米国から東京への帰国フライト中、安倍元総理が銃撃にあい、最終的に残念ながら亡くなられたという知らせを受けました。帰国後の土曜日は本当に悲しく何も手につかず自宅でぼんやりとしておりました」と投稿。

「昨日は、安倍元総理のご自宅に弔問に行って参りました。昭恵夫人はじめご親族ともご挨拶ができ、お線香をあげお顔を見ることができました。悔しい思いで一杯でしたが、安らかなお顔を見ることもでき、ご冥福をお祈り申し上げて参りました」と明かした。

三木谷氏は他にも「第二次安倍政権では、薬のインターネット販売で意見が合わず対立するなどのこともありましたが、本当に新しいイノベーション、ベンチャーの味方であり」と説明。

「三大経済団体より前に新経済連盟幹部と面談するなど、日本の伝統を守りつつ日本が変わらなければならないという意識も非常に強かったと思います」とつづった。

三木谷氏は他にも「また、外交などさまざまな話題について、本当にウィットに富む話ができる安倍元総理が、いかに世界のリーダーに好かれていたかを知る機会も多くありました」と説明。

「個人的に、思い出に残っているエピソードとしては、10年程前ですが、厳しい癌と戦っていた父の病室に、同じ病院で健康診断がおありになった安倍さんが父の病室にわざわざ見舞いにきてくれたこともありました」と振り返った。

三木谷氏は「経済的に苦しむ日本を思い、大胆な政策をやり切り、外交的なプレゼンスをあげた人情味溢れる偉大な日本のリーダーに最大限の敬意をあらためて表すとともに、ご冥福をお祈りさせて頂きたいと思います」と記した。

元アパレル会社社長で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(50)は「三木谷さんは、安倍さんが亡くなった日に札幌の店でパーティーをして、呼んだ風俗嬢をお持ち帰りしようとしていた」と話していたが、三木谷氏は東谷氏の発言を否定したかたちになった。

安倍元首相を銃撃し、奈良県警に殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、元海上自衛隊員で奈良県在住の山上徹也容疑者(41)だ。

『読売新聞』によると、山上容疑者は「とにかく殺そうと思って、遊説先をつけ回していた」と供述。奈良以外の会場では「武器を持って近づくことができなかった」という。

『産経新聞』は「7日の岡山の演説会場は屋内開催だったほか、神戸の演説は建物を背に駐車した選挙カーの上で行われたため、銃撃が難しいとみて犯行を断念したとみられる」と報じた。

奈良県警の鬼塚友章本部長は9日の会見で「回の安倍元総理の警護・警備に関する問題があったことは否定できない」と語った。

安倍元首相は奈良県立医科大学付属病院への到着時には心肺停止状態で、輸血と止血のための緊急手術を行い、血管の損傷が激しく出血は止まらなかった。

100単位以上(輸血の1単位は200ミリリットルの献血から作られる量)の輸血も実施されたが、事件から約5時間半後の午後5時3分に死亡が確認された。病院側は最終的には医師や看護師ら20人以上が治療にあたったことを明らかにした。

山上容疑者は奈良県警の調べに対し「母親が団体にのめり込んで破産した。安倍氏が団体を国内で広めたと思い込んで恨んでいた。恨みのある宗教団体幹部を狙うつもりだった」「政治信条以外の態度に不満を持っていた。殺そうと思ってやった」と供述しているという。(KrowNews)

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