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参院選当選のガーシー「逮捕されぬ確約あれば帰国!立花さんと弁護士が警察に相談…」

2022/07/11 04:26
エンタメ
ガーシー

10日に投開票が行われた参院選の比例区で、NHK党から出馬した元アパレル会社社長で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(50)が当選確実になった。

東谷氏はNHK党の立花孝志党首(54)のYouTubeチャンネルでの生配信に出演し「まさかこんな人生を辿るとは…感謝しかない。ただこれからは俺のことを先生と呼んでくれ!(笑)。それ位ぐらい今変なテンションです(笑)。ほんまおおきに!」と感謝。

「現時点で、帰国する考えはあるのか」と聞かれた際には「10月に国会が開かれるらしいので、そこで帰国できるように。だからもうちょっと待ってな、みんなに日本で会うのは」と説明。

「立花さんも警察に掛けあってくれるということなので、弁護士の先生とも話をしながら、そこで日本に帰れたらいいなと思ってます」と語った。警察から逮捕されないという確約が得ることができれば、帰国するという方針だという。

東谷氏は「国会議員のバッジはみんなのおかげや。ほんまにおおきに。絶対にみんなの期待を裏切らない、ついて来てな!」と締めた。

立花氏はこの後、自身のTwitterで「NHK党、大勝利!選挙区で2%超えました。比例でガーシー当選しました!」と報告。

「これで、国政政党継続で、NHK被害者や生活保護保護の方、年金生活者の暮らしを守り続けるのが出来ます!皆さんの勝利です!ありがとうございました!」とつづった。

東谷氏はギャンブル依存症で総額3億円を抱えて「BTSに合わせる詐欺」などに手を染めるも、それが暴露されたことで追い詰められ、自殺を決意。自殺を思いとどまった後は、芸能人などの暴露をYouTubeで始め、すでに借金の半分以上を返済していることを明かしている。

東谷氏は6月12日の生配信では、髙橋裕樹弁護士(43)も出演。自身が犯した「BTSに会わせる詐欺」をめぐり被害者への被害額計4000万円の返済が全て完了したことも報告した。

髙橋弁護士は「示談書をまいただけではなくて、返金も全て済んでおりますので被害弁済と示談については完了しておりますし『処罰も求めない』と言うところまでご意向を確認させていただいておりますので」と報告。

しかし「ここから先が東谷さんの件で特殊な状況になっている。警察が『示談書は今受け取れない』と言い始めたんですよ。これほど重要な捜査資料はないだろうと思うんですけど」と説明。

「『担当者も教えられない』と。通常は担当者の名前も連絡先も教えてくれるんですけど、なぜか東谷さんの件だけはその対応をされてます」と明かした。

東谷氏は「まだ裏で何かちょこちょこ動いてるんでしょうね。僕が選挙に出るのを邪魔したいんだと思わざるを得ない」と推察。髙橋弁護士も「その可能性はあると考えざるを得ない。明らかに普通の対応とは違う」と苦言を呈した。

髙橋弁護士は他にも「別件で海外にいる人の依頼を受けたりするんですけど、そういう時も『国内の~署が担当です』というのは教えてくれるので。なぜ東谷さんだけ違うのか、おかしいなという感じですね」と語った。

東谷氏は「選挙を止めたいとかYouTubeをBANしたいとか、愚かなことをやっているならいい加減にやめてほしい」と怒りをあらわにした。

髙橋弁護士は「被害者の方からも警察に対する不満が僕に来るような状況だったので、ちゃんと対応するべきだなと思います。なんでこんなことをするのか」と語った。

髙橋弁護士は東谷氏の生配信の出演後にも、自身のチャンネルに動画を投稿し「刑事二課には繋がったが『捜査の秘密なので伝えられない』と意味不明なことを言ってきた。示談書を受け取るという作業をちゃんとしていない警視庁というのが現在の状況です」と話した。

東谷氏はBTSに会わせるとの名目で、ツアー料金を集めながらも連絡を絶っていた。その額は計4000万円にも及んだ。

髙橋弁護士はこれまでに「僕の方で、東谷さんの示談の話を進めさせていただいておりました。僕が一番驚いたのは警察に対する怒りという意見が多かったこと」と説明。

「僕が動画を配信した後、被害者の方に警視庁から、東京都外の人にまで『東谷氏を逮捕させたいか、YouTubeをBANするために必要だから必要だから被害届を出してくれ』と連絡しているようだった」と明かした。

髙橋氏は他にも「『YouTubeを辞めさせるために被害届を出してくれ』なんて前代未聞。絶対に許してはいけない」と語っていた。

東谷氏は俳優の綾野剛(40)が、当時17歳の元NMB48の松岡知穂(24)に飲酒を強要し、性行為をしたことなどを暴露。松岡自身も東谷氏の生配信に出演して、これを証言した。

ただ、大手のメディアは軒並みこれをスルーしていることから「こんなね筋の通らない話、あり得ないと思ったので、出馬させてもらいます」とNHK党から今夏の参院選に出馬することを表明した。

東谷氏が未成年淫行などを暴露していた綾野や、違法賭博などを暴露していた田中圭(37)が所属する芸能事務所のトライストーンは、6月13日に声明を出して東谷氏の暴露を「事実無根」だと否定した。

同社は「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し、業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております。弊社は、このような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と説明。

「皆様にご心配とご迷惑をおかけしていますことをお詫び申し上げるとともに弊社として、より一層のコンプライアンス・ガバナンス強化を図り信頼にお応えできるよう努めてまいります」と伝えた。

6月14日の『東京スポーツ』は「綾野さんサイドは弁護団を結成しているそうです。弁護士は少なくとも3人。1人は開成高から東大卒の超エリート。芸能界におけるSNSの誹謗中傷対応を得意としています」と報道。

「もう1人も東大卒で名誉毀損対応を得意とし、BPO(放送倫理・番組向上機構)の委員を務めた一面も持つ。残る1人も名誉毀損対応を得意としています。つまり『ガーシー砲』を迎え撃つのに適した3人です」と伝えた。(KrowNews)

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