TBS・小林廣輝アナが退社を発表 教育系の会社を起業へ 斎藤ちはると交際中に6股

TBSアナウンサーの小林廣輝(27)が7月上をもって同社を退社することを発表した。小林は7日に自身のInstagramを更新し「2022年7月末でTBSを卒業致します!」と説明。
「報道現場で取材に協力して下さった皆様、スポーツの現場で取材に応じて下さったアスリートの皆様、未熟な私を支えてくださったラジオ・テレビ番組関係者の皆様…そして何より日頃から応援して下さった視聴者の皆様、本当にありがとうございました!」と伝えた。
小林は他にも「報道・情報・バラエティ・ラジオ•ナレーション現場で、至らぬ自分がどうしたらラジオ・テレビの前の皆様が楽しい日常を送る一助となれるのか…と格闘した日々でした。そういった環境でもがき続けて来られたのも、皆様のお陰であると今強く感じております」と吐露。
「学生時代から憧れていたTBSで働けて本当に幸せな時間でした。正直、大好きなTBSを離れるのは寂しいですが、それ以上に新しい目標に少しでも近づきたいという気持ちを抱きワクワクしています。本当にありがとうございました!」とつづった。
一部では、退社後は「学生時代の友人や同級生と、教育系の会社を起業するつもりのようです」とも報じられている。
小林はかつて、元乃木坂46でテレビ朝日アナウンサーの斎藤ちはる(25)との交際が報じられた中で21年6月に『FRIDAY』に6股疑惑を報道された。まず小林は、斎藤とのお泊りデートの翌日に航空会社勤務の女性との密会が報道。
その後には20代半ばのOL、20代後半の元モデル、20代半ばの接客業、20代後半の会社員の4名が怒りの証言をして、6股疑惑が取り沙汰された。中には性行為の際に「1度も避妊をしてくれなかった」と告白した女性もいた。(KrowNews)