Z李氏「エンリケのバーで客兼手伝いが死亡」…エンリケ「飲酒の強要はなかったです」

総合博打サロンの新宿租界のZ李氏が4日に自身のTwitterを更新し「エンリケがやってるシャンパンバーで客兼手伝いとしていた男が酒を飲みすぎてスタッフルームで潰れて病院へ運ばれて死亡したらしい」と投稿。
「死因はまだ不明。そのネタを複数のグループが嗅ぎ付けて恐喝かけているらしい。死因は警察から発表されるとの事だが、恐喝かけてる側はパクられそうだな」とつぶやいた。
元キャバ嬢で実業家のエンリケこと小川えり(34)は、Z李氏の投稿の直後に自身のInstagramを更新し「先日、シャンパンサロンエンリケで、お店のお手伝い兼お客様として来てくれた方が営業中に倒れてしまい、病院に運ばれて亡くなってしまいました」と説明。
「当日の店内の様子は20名ほどのお客さまがいましたが、一気飲みやお酒の教養があったわけではありません。死因もまだ特定されておらず、警察が捜査中です。悲しいお知らせに信じられない思いです…。心より謹んでお悔やみ申し上げます」と伝えた。
エンリケは2019年にキャバ嬢を引退した際の引退式では、4日間で5億円を売り上げるなど名実ともにナンバー1キャバ嬢だった。
キャバ嬢引退後はエステやブランド品買取などの事業を行っている。私生活では20年の元旦に客だった男性と交際1カ月でスピード結婚している。(KrowNews)