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かけるん「元副社長が横領した3300万円は俺が返済した。証拠動画もある」ひめか…

2022/05/30 07:41
エンタメ
Z李氏

顧客から合計で700数十億円の資金を集めながら、ポンジ・スキーム詐欺疑惑が取り沙汰されているヘッジファンドのエクシア合同会社のかけるんこと菊地翔社長が29日に自身のInstagramで生配信を行なった。

菊地社長は「同創業者で元副社長である伊藤大輔、彼の言い分があるからそこは潰しはしないけど、事実ベースでお話をすると、当時うちの会社と関与した13人ぐらいだったと思うけど、文句を言ってきて、僕は13人の方と直接お会いして、頭を下げて」と発言。

「状況を説明して、示談書を全部巻いて。その当時まだ設立当初だったんで、分割して弁済していったの、伊藤が横領した3300万円をね。横領と言ったら伊藤はまた怒るのかな。会社の名刺を切ってそういう事件が起こったので、僕がそれを分割してずっと支払った」と主張した。

菊地社長は他にも「当初は伊藤がそれを払うと言ったんだけど、最初の1カ月に140万円だけ払って、2カ月目に全く払わなくなって、行方をくらました。で、ある時で喫茶店で関戸と会っているときに、俺がその場に行った」と説明。

「で『この件はもういいよ。退職金だと思って、俺が持つから。その代わり俺に2度と関わるな』と言って、その話を無しにしたんだけど、7年経った今また出てきた。一方的にその時のことを言っているけど、3300万円は俺が返したし」と話した。

菊地社長は他にも「それを証明する13人は今もこの日本にいる。でもこれ以上彼を責めるのもアレかなと思ってるから何もしていないだけ。俺は逆に心配している、3万人以上のTwitterのフォロワーの中でこれから何をしていくのか」と発言。

「ピエロになっていくんじゃないのかって。っていうのが、僕の公式発言です。その時のいろんな書類とか、定点カメラで6時間ぐらいずっと撮影したビデオ、15人ぐらいさらに証人がいて。そのテープがあるの。それを出してしまうとさ…と思っているから」と語った。

菊地社長は他にも「で、そのビデオテープがオフィスの引っ越しで探してるんだけど、撮影機材で撮ったCDとかじゃなくて、カセットみたいなビデオテープなんだよね。それを巨大オフィスの中で捜索中(笑)。テープ探しときますね」と説明。

「まあ、変にやり返したくはないから。当時のことは証明できても、伊藤が『そうじゃない』とか言って議論が生まれるし、相手にしていないというのが正直なところ」と話した。

菊地社長は他にも「定点カメラで撮影した時は、関戸も映っている。その時の事件の被害者の1人が関戸だから。関戸のおばあちゃんも被害者の1人。だからその場にいたの」とも説明した。

伊藤氏はこれに対し「菊地がポンジをするので、自らの給料と会社のお金で、集めた顧客への配当を当初の約束の金額に調整していたら3300万円横領したとされ追放されました」と反論している。

菊地社長はエクシア社のポンジ疑惑については、総合博打サロンの新宿租界のZ李氏からの質問に対し「みんなの認識の中で利益剰余金から配当が支払われていると誤解している」と説明。

「そうじゃなくて、うちの会社に出資されたのは資本剰余金に計上されていて、資本剰余金から払い戻しがされている。それをみんなそこら辺にある投資案件と同一にして、元本保証だとか、月利何%だというのと一緒にしている。運用益だとは一言も言っていない」と語った。

エクシア社のポンジ疑惑をめぐっては、同社の実質的なナンバー2である関戸直生人氏と伊藤氏が喫茶店で会い、話し込んでいた内容が24日に明らかになった。

2人のやり取りの詳細が判明したのは、Z李氏がその現場に偶然居合わせて、偶然ボイスレコーダーを持っていて、それで2人の会話を録音したためである。

Z李氏はこの録音を書き起こして公開。Z李氏のnoteによると、伊藤氏は関戸氏に対して「社員の給料って下がったの?」と質問し、関戸氏は「社員の給料は今年、ガクッと下げました」と回答。

伊藤氏が「それも社員の人たちはなにも言わないの?」と聞くと、関戸氏は「はい」と答えた。

伊藤氏が「イヤだってあの人あんなに自分のお金使ってて社員の給料下げてって納得いってるのみんな?(笑)。それは不満出ない?」と質問すると、関戸氏は「もともとは僕らのほうが給料が高かったんで」と返した。

伊藤氏が続けて「それは分かるけど、報酬だからね。下げて同じぐらいの水準になったってこと?」と聞くと、関戸氏は「それでも多いんじゃないですかね。今たぶん10億ぐらい。毎年。総所得です」と答えた。

伊藤氏はこれに「そんだけもらってるんだ…。そんだけもらってたら余計にたぶん立場的に責任とらないといけない立場になっちゃうよ。大丈夫?本当に」と指摘。

関戸氏は「大丈夫ではないです、僕は本当に会社を頑張りたい、みんな守りたいですし、まったく考えれない」と吐露した。

関戸氏は他にも「極端な話すると今も風評があまりにもひどいのですごい苦しい思いをしてるんですよ」と吐露。

「出資をしてくださってる方からも出資をしているというだけでアンチと同じようなことを言ってくるので、僕はその対応を今でも寝ずにやってる状態で、その中で正直辞めたいなと思うこともあったりするんですけど」と話している。

伊藤氏は関戸氏に対して「実際お金がさ、どれぐらい会社にあって、今出金依頼がこんだけきててっていうのは把握してない?」とも質問。

関戸氏は「してないです。教えてくれないっていうか経理と社長が知ってて、経理と社長と税理士は知ってます。分断されてるので、タッチできない。なので本当に資金調達だけです、部署っていうだけで、各部署で情報統制をしっかりしましょうっていう状態ですね」と説明した。

伊藤氏は続けて「把握してるだけでどれぐらいの規模だった?最後に把握してるぐらいで、集まってるお金の規模」と質問。

関戸氏は「700数十億円。出金してる金額も知ってます。それはもう300億、400億近く出金はしてます。出金済み」と答えた。

伊藤氏は「ちょっとねぇ、その規模はやっぱりまずいと思うよ。半分ぐらいじゃないかって感じ。今さ、5月の1日すごかったでしょ、出金依頼が、それに対してどうする?」と苦言。

関戸氏は「もうそのまんまです。『契約書通りで4月もあったとおり制限を設けておりますが、今月はまだ未定です』っていう」と返した。

伊藤氏が「でもさ、規模的に考えてこれで問題起きたら相当たぶんまずいことにならない?」と聞くと、関戸氏は「なると思います。だから僕は問題を起こさないようにしたいですし」と説明した。

伊藤氏は関戸氏に対して「一緒にやって話していく中で正直ちょっとおかしいっていう点が多々出てきたのね。トレードの内容にしてもそうだし、やってることに関しても言動すべてに」とも説明。

「かなりの不信感が出てきて、あきらかにこれはちゃんと運用してないなっていうのが俺の中でいちばん身近にいた俺の中で思ったの。俺は、一切私利私欲のためなんて動いてないし、俺が誘った人たちに対して義理を果たすというか守れるように動いてたの」と語っている。

伊藤氏は他にも「現にさ、俺なにかに使ってるの見たことある?お金を。みんなにご飯奢ったりとかさ、そういったときしか使ってないでしょ。高いもの買ったりとかも一切してないし、だからそれに対して誰のためにやってんだろうと思ったの」と説明。

「ああなったときにあの人が急にやってさ、みんなもたぶんビビっちゃったと思うんだよね。裁判沙汰になるとか、慣れてないだろうから怖くてなにもできなかったっていうふうにはたぶん俺の中ではそう思ったけど」と話している。

伊藤氏は他にも「ただ、実際俺がやってることに対してさ悪いことやってるわけじゃないっていうのは俺の中はっきりとあったからさ、なのにもかかわらず俺が悪者になるんだと思って。で、あの人はあの人で結局出資してた人に対して謝りに行ったっていう事実はあるけど」と説明。

「ただそれは自分の保身のためであって『会社で補填する』って、俺に言ったじゃん最後。言ったけど結局補填されてないんだよ」と明かしている。

伊藤氏は26日にはTwitterで「今思えば(菊地社長の)トレードの中間報告はチラホラ、ほとんどが見栄えを良くするためだけの材料集めばかりでしたね。今もこだわってますか?」と説明。

「そして遂には、FXでどう運用して利益を出していくかではなく、どのくらいのペースでどのくらいの金額を集めたら、利益0でどのくらい保つかというシュミレーションをし始めました。何度も何度も一生懸命計算していましたね」と暴露した。

伊藤氏は「流石にこれはおかしいと思いましたよ。そこからの言動はどんどんおかしくなっていきましたね。当初の私との約束、他の社員への約束、出資者への約束、コロコロと話を変え勝手に走り出しましたね。私は間に挟まれ、随分と苦労もしました」とも明かした。

伊藤氏は他にも「元々、知り合いから協力を頼まれて海外FXブローカーの立ち上げにIBとして参加した私が、Facebookで、菊地をトレーダーとしてスカウトしたのが始まりでした。当初は本当に優秀なトレーダーだと思ったのでスカウトしました」と説明。

「ただ、利益が出ないので当然長くは続きませんでした。一旦止めようという話になり、新興ブローカーの件は終了となりました。菊地は『(利益が出ない理由は)取引手数料やシステムが原因だ』と」と振り返った。

「新興ブローカーでは私が集客した顧客の資金をどんどん減らしましたね。『資金が少ないからやりたいように出来ない。もっと資金を集めてくれ』と、十分な成績も見せず、資金だけ要求してきましたね。色々な理由を聞いて当時は納得させられてしまいました」とも吐露している。

伊藤氏は他にも、菊地社長のFacebookのプロフィールを引用し「僅か15営業日で利益率2520%という驚異的なトラックレコードを記録したスーパートレーダー」という部分について「利益率2520%は嘘です」とつづった。

エクシア社をめぐっては、Z李氏は4月23日に「エクシアがついに出金拒否をしたから飛ぶみたいな話題を見かけたけど、返還上限額に到達したとの理由で出金が断られるのなんかずっと前からだぞ」と投稿。

「飛ぶ飛ぶ言われて飛ばなかったのもエクシア。ただ今回は先月から役員の給料10分の1にダウン、営業の報酬大幅ダウンとの情報あり。乗り切れるのか?」とつづっている。

ネット上には他にも「エクシア、役員の給料10分の1にダウンしてる一方で、かけるんがひめかに一撃5300万使ってるのまじでどういうこと?」という反応もあった。

元アパレル会社社長で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(50)は9日の生配信で「ポンジ詐欺してる企業、かけるんってやつがそうでしょ。キャバ嬢のひめかと付き合ってると言われている。あれ、ひめか大丈夫なんかな?」と言及している。

菊地社長はひめか以外にも、過去にも歌舞伎町の有名キャバ嬢の一条響(29)との交際が噂されていた。

金融詐欺の一種であるポンジ・スキーム詐欺とは、出資を募り「運用益を配当金として支払う」と言って資金を集めながら、実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る手法を意味する。(KrowNews)

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