箕輪厚介氏「旦那の國光吟がソファー席で小林麻耶に謎の術をかけて眠らせてた(笑)」

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(49)が4月3日にYouTubeチャンネルで生配信を行い、株式会社幻冬舎の編集者の箕輪厚介氏(36)もゲスト出演。視聴者からの「小林麻耶についてどう思いますか?」という質問に反応した。
堀江氏は「ははは(笑)。俺と箕輪は一緒にリレー小説みたいなのを書いたんですよ。そのラインナップに鈴木おさむとか色んな人がいたんだけど、主催者が小林麻耶ちゃんを呼んで小林麻耶ちゃんが2回ぐらい…もう大変だったの」と言及。
「小林麻耶ちゃんの小説は。で、打ち上げ会で一緒にご飯食べてた、箕輪はね幻冬社からその小説が出たから、それで箕輪も来たわけ。そしたら旦那の國光吟を連れて来やがった」と振り返った。
箕輪氏は「だって、麻耶ちゃんは被害者だと思う。和牛マフィアのカウンターだから麻耶ちゃんと2人で自然と話してたら、旦那が『はいちょいちょいちょい~』って入ってくるの」と説明。
「めんどくせえなと思って。ちょっとでも話すと旦那が入ってきて、誰もめんどくさいから話さなくなったの」と明かした。
堀江氏は「俺はもうね、会った瞬間にこいつヤバいと思った」とも振り返り。箕輪氏は「みんなが変な人だなと思って遠ざけている時に、ソファー席で麻耶ちゃんに謎の術をかけて眠らせてたの(笑)」と明かし、堀江氏と立花孝志氏(54)は「ははは(笑)」と反応した。
フリーアナウンサーの小林麻耶(42)は4歳年下の整体師の國光吟氏(38)と2018年に結婚したが、22年3月10日に離婚を発表。しかし、同年3月29日には再婚を発表した。
麻耶は17年に乳がんのために亡くなった妹の麻央さん(享年34)の元夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)について「妹が亡くなってすぐの話です。私は海老蔵の家に寝泊まりをし、母のお手伝いや姪、甥のフォローをしていました」と言及。
「ある日の朝、あまりの体力の限界に朝起き上がれず部屋でそのまま寝ていました。すると上から重たいものが覆いかぶさってきました。目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました」と衝撃の暴露をした。
麻耶は他にも「海老蔵が私の耳元で『愛してるって言って。麻央がいなくなって寂しいんだ』と。あまりの恐怖に声が、声が、声が、声が出ませんでした」と説明。
「すると海老蔵は『俺のこと好き?』と聞いてきました。早くこの場から逃れたい、なんとか逃げたい、ありったけの力をなんとかなんとか振り絞り『好き』と言いました。言うしかなかったから言いました」と明かした。
麻耶は他にも「私の身体の上から、どいてほしくて言いました。私は、あの日、嘘を、大嘘を、人生最大の大きな嘘をつきました。でも解放してくれませんでした。『どこが?どこが好きなの?言ってみて』と海老蔵が耳元で囁いてきます」と説明。
「怖くて怖くて怖くて、でもなんとかしなくてはいけない、どうにかどうにかどうにか思い付いた答えを必死に必死に言いました。『外見』と」と話した。
麻耶は他にも「『外見?うける麻耶ちゃん、俺の外見、好きなんだ』と、ようやく私の上から海老蔵はいなくなり、部屋から出ていってくれました。本当に女なら誰でもいいんだなと怒りが込み上げてきました」と明かした。(KrowNews)