東谷氏「錦織圭の嫁の観月あこはTAKUYA∞と仲良いけど…俺はめっちゃムカつく」

元アパレル会社社長で、暴露系YouTuberのガーシーこと東谷義和氏(50)が18日に自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し「錦織圭の今の奥さんの観月あこは僕が紹介してて、この奥さんは元々、UVERworldのライブで会ったことがあって、打ち上げとかにもよく来てた」と説明。
「もちろん俺も面識あったし、向こうも俺によく話しかけてきてくれて…ていうイメージがあったんだけど」と語った。
東谷氏は他にも「で、錦織圭と仲良い、テニスやってる宮尾祥慈というマリファナで捕まったやつがいて、赤西軍団の一員で。AV女優と草をやって逮捕されたことがある人間。今はテニス業界に戻ったから錦織とも繋がってて」と説明。
「連絡が来た時に『圭が日本に帰ってくるので、できれば女の子呼んでくれませんか?』と。で、俺は当時、プラチナムプロダクションのPASSPO☆というアイドルグループのなちゅに頼んで集めてもらった女の子の中に、今の錦織の奥さんがいた」と明かした。
東谷氏は他にも「で、終わった後に祥慈から『楽しめました!』と連絡は来たよ。ただ、未来の旦那を紹介したのに礼もなかった」と説明した。
東谷氏は他にも「でその後、彼女が錦織の彼女ということで週刊誌に載って賑わせたことで、UVERworldのライブにも行きずらくなったことで、新潟とかすごい遠いところのライブに来たんよ。で、ライブ終わった後にTAKUYA∞から『来てるで』という話を聞いて」と説明。「楽屋であった時に向こうは『初めまして』と俺に言ったわけよ。俺ほんまにね、TAKUYA∞には悪いけど『この女なんやねん?』と思った。俺と散々しゃべったことあるし、俺が旦那紹介してるのに『初めまして』はないやろと思った」と苦言を呈した。
東谷氏は他にも「それは俺に色々なことを探られたくないということもあったやろし、港区女子特有の縁切りの仕方をしてきたんかなと思って俺はガッカリした。俺はその後、そのことしゃべってない。ムカついたから」と説明。
「その後、彼女が港区で遊んでたことがめくられて叩かれて、錦織の親に反対されたと載った時に、そらそうやろと思った」と話した。
東谷氏は「その後結婚したけど、テニスはあんま調子が良くなかったりして、ほんとさげまんだなと思った。TAKUYA∞にも『あの女あんま好かん』と言ったことあるし。めっちゃムカついたよ」と振り返った。(KrowNews)