小林麻耶「麻央が亡くなったすぐ後、市川海老蔵に襲われた。私の上に覆いかぶさり…」

4歳年下の整体師・國光吟氏(38)が10日に離婚を発表したフリーアナウンサーの小林麻耶(42)が、2017年に乳がんのために亡くなった妹の麻央さん(享年34)の元夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)について衝撃の暴露をした。
麻耶は27日に自身のブログを更新し「妹が亡くなってすぐの話です。私は海老蔵の家に寝泊まりをし、母のお手伝いや姪、甥のフォローをしていました。
ある日の朝、あまりの体力の限界に朝起き上がれず部屋でそのまま寝ていました。すると上から重たいものが覆いかぶさってきました。目を開けると海老蔵が私の上に覆いかぶさっていました。
海老蔵が私の耳元で『愛してるって言って。麻央がいなくなって寂しいんだ』と。あまりの恐怖に声が、声が、声が、声が出ませんでした」と投稿。
「すると海老蔵は『俺のこと好き?』と聞いてきました。早くこの場から逃れたい、なんとか逃げたい、ありったけの力をなんとかなんとか振り絞り『好き』と言いました。言うしかなかったから言いました。
私の身体の上から、どいてほしくて言いました。私は、あの日、嘘を、大嘘を、人生最大の大きな嘘をつきました。でも解放してくれませんでした。『どこが?どこが好きなの?言ってみて』と海老蔵が耳元で囁いてきます。
怖くて怖くて怖くて、でもなんとかしなくてはいけない、どうにかどうにかどうにか思い付いた答えを必死に必死に言いました。『外見』と。
『外見?うける麻耶ちゃん、俺の外見、好きなんだ』と、ようやく私の上から海老蔵はいなくなり、部屋から出ていってくれました。本当に女なら誰でもいいんだなと怒りが込み上げてきました。その事はもちろんあきら君に話ました。絶句していました」と明かした。(KrowNews)