小林麻耶と離婚の國光吟氏が市川海老蔵に「それが伝統芸能を背負う男のすることか?」

フリーアナウンサーの小林麻耶(42)と2018年7月に電撃結婚した4歳年下の整体師・國光吟氏(38)が10日に離婚を発表した。國光氏は同日に自身のブログを更新し「僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず一緒に居続けてくれ離婚しようと言ってもしないといわれそれでも押し切って離婚をしました」と報告。
國光氏は、歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)についても「海老蔵さんもですよいくらでも僕と麻耶ちゃんを助けることは出来たんじゃないんですか」「立派な歌舞伎役者なんですよね身内を見捨ててなにが立派なんですかそれでも伝統芸能を背負っている男のすることですか」
「いつかはフォローしてくれるのかと思えば自分のことだけおかえりもそう自分がいやらしいことがあったからあんなブログあげたんですよね知ってますよ」「僕たちはそれでも見守ってきたんですよ頑張ってほしいから海老蔵さんが好きだから施術をしに行ってた時はとても優しかったからお兄ちゃんのようで大好きだったから」
「それなのに結婚したとたんに僕があやしいと報道されたとたんに見捨てられました」「それが日本の伝統芸能を背負っている男のすることですかかっこ悪くないですかそれでもかっこいいですか見た目はかっこいいですよそれは認めますでも中身はしてることはかっこいいですか」「僕が海老蔵さんならとっくに麻耶ちゃんのことを助けてますよ」
「僕は海老蔵さんのこと好きでしたよ距離を置かれたので会えなくなりましたけどでもそれは元はと言えばネットニュースのせいですよね海老蔵さんが距離を置くのも仕方ないとは思いますよでもやれることはあったんじゃないですか」と長文でコメントした。句読点や段落分けがないためかなり読みづらくなっている。
2人は昨春には別居が報じられ、と離婚秒読みとの報道もあった。しかし昨年11月下旬にはラブラブデートが激写され、復縁が報じられていた。(KrowNews)