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榊英雄氏から性被害 女優「早く終わらせるため彼が喜ぶ声を出した…1番悔しかった」

2022/03/11 11:56
エンタメ
榊英雄氏

女優の佐津川愛美(33)が主演を務める、性被害が題材の映画『蜜月』監督の榊英雄氏(51)に無理やり性行為をされたと女優が告発したことを受けて、榊氏から被害を受けた女優の石川優実(35)がコメントした。

石川は10日に自身のブログを更新し「榊氏は私との行為について『相手の女性から近づいてきて関係を持ちました』とコメントしました。対等で同意をとった関係性であっても、居酒屋を出て歩いていていきなり全然知らない人の家のガレージに連れ込んで他人の車の陰で性行為しようとしないですよ。

私は榊氏は病気だと思います。依存症的なものではないですか?今回の報道をきっかけに、一度病院に行ってほしいです」とつづった。

石川は報道が出る前の2月11日のブログでも名前は伏せていたが、榊氏の性行為強要に言及。Twitterで匿名のアカウントが榊氏であろう人を告発している見たと、そのスクリーンショットを添えて記している。

この匿名のアカウントの投稿には「路地裏に連れ込まれて、相手の性器を口に入れられて、頭ガンガンされて、頭も喉も痛くて、誰か助けて欲しくて声出そうとしてもでなくて、それで気づいたらホテルに連れてかれてて、ああもうこれは早く終わりたい、早く終わらせるためにはどうしたらいいかって考えて、相手が喜ぶような声を出した。

それが1番みじめで悔しくて悲しかった。いままででもこれからも1番嫌いな自分です」とつづられている。

榊氏は報道に対し「この度は、映画『蜜月』の公開が控えているこのタイミングで、私の過去の個人的なことが記事になり、映画を創るために東奔西走してくださったプロデューサー陣やスタッフ、キャストの皆さま及び関係者の皆さま、そして何よりこの映画の公開を楽しみに待っていてくださる観客の皆さまに、

多大なるご迷惑とご心配、不快な思いをさせてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。そしてかけがえのない大切な家族を傷つけ悲しませてしまったことを、本当に申し訳なく思っております」と謝罪。

「また、今回の記事上で、事実の是非に関わらず渦中の人とされてしまった相手の方々にも、大変申し訳なく思っております。記事の内容につきましては、事実であることと、事実ではない事が含まれて書かれておりますが、過去のことをなかった事には出来ません。それをしっかり肝に銘じ、

これからの先へ猛省し悔い改めることを誓い、人を、日々を大事に生きていきたいと思っております。最後に、関係者の皆さま深くお詫びするとともに、今後の対応に関しましては、専門家と話し合いの上、進めていきたいと思っております」としている。

9日の『週刊文春』では、複数の女優が榊氏から「パンツだけひきずり下ろされ、無理やり犯されました。避妊などされません」「無理やり咥えさせられました」と語っている。報道を受けて『蜜月』の製作委員会は「榊英雄氏が監督した同作品につきまして、関係各所との協議の結果、映画『蜜月』の公開を一旦中止とさせていただきます。

今後につきましてはすべて未定です。本作の公開をお待ちいただいておりましたお客様、また関係者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫びを申し上げます」と公開の中止を発表した。

榊氏は1970年6月4日生まれの長崎県出身。妻はシンガーソングライターの和(53)で、2女の父でもある。報道が事実なら批判は避けられない。

3月25日公開予定だったの同作は、港岳彦氏(48)のオリジナル脚本を榊氏が映画化したもの。心を病んだ母への愛憎に葛藤する17歳から、秘密を抱えながらも夫を愛する32歳までの美月を佐津川が演じ、俳優の永瀬正敏(55)が美月の夫で陶芸家の哲郎役を務める。

佐津川は8日の同作のワールドプレミアで「理解できないものは言わせていただき、現場で戦えるものは戦いました」と語っていた。(KrowNews)

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