レペゼン・銀太と脇が違法薬物使用「捕まりませんように。あっち問答無用で死刑だし」

元レペゼン地球で現在はＲｅｐｅｚｅｎ　Ｆｏｘｘとして活動する銀太（２６）と脇（２６）が違法薬物を使用していたと、ＹｏｕＴｕｂｅｒのコレコレ（３２）が暴露した。

インドネシアの市場を狙い同国に進出しているＲｅｐｅｚｅｎ　Ｆｏｘｘについて、ネット上には「レペゼンがインドネシアで薬物で捕まりませんように。あっち問答無用で死刑だし」といった意見が寄せられている。

インドネシアでは、死刑囚は弁護士との接見を認められず、激しい殴打を受けて「自白」を強要されることが、常態化。インドネシア当局が外国人麻薬犯の死刑執行の中止要請に応じなかった事例もある。

コレコレは１９日に自身のチャンネルの生配信で、違法賭博について株式会社ライバー元取締役会長の飯田祐基氏（２９）と電話した際の音声を公開。

流出しているＬＩＮＥのスクリーンショットの内容は、前山「みゆ、お疲れ！神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた（泣）。テレビ台とかの組み立てどうなった？」→小島「結局どなったの？バカくそ重くて玄関から運べないｗ」→前山「なんとか別れたよ！（笑）。もうすぐ御茶ノ水に引っ越すから、手伝うよ」→

小島「すご（笑）。そうなんだ（笑）。いや多分友達がやってくれると思う～！」→前山「めっちゃ大変だった！（笑）。今度話聞いてもらっても良い？」→小島「おもしろそうだから聞く～！（笑）」→前山「やばいよ…（笑）（笑）。いつ時間あるー？」→小島「１６とかかなあ」という通りだ。

当の本人である小島は１月２７日に自身のＴｗｉｔｔｅｒを更新し「この度は、皆様にお騒がせとご心配をおかけして誠に申し訳ございません。皆様からのコメントに目を通しながら、どのように対応するべきか日々悩んでおりました。事務所からの発表の通り、ＳＮＳで拡散されているＬＩＮＥのスクリーンショットは、私のものです。

会話の一部が切り取られているとはいえ、様々な憶測が飛び交う事態を招いてしまったことに対して、大変ご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪。

「当時の私は、相手側の状況について詳しく把握しておらず。相手からの連絡に対して当たり障りのない返信をしていましたが、関係を戻したいという気持ちは一切ございませんでした。連絡をとってしまったことについては、自分に落ち度があり、連絡を返すべきではなかったと反省しております。

既に相手とは関係を解消しており、連絡もとっておりません。また、一部の方には不謹慎と捉えられるようなＳＮＳの投稿に対しても深く反省しております。現在、ＳＮＳのコメント欄を制限させていただいておりますが、私以外の方への誹謗中傷はどうかご配慮いただけますと幸いです」と伝えている。(KrowNews)