いしだ壱成、飯村貴子との離婚原因は寝取られ不倫…2人で無免許運転&金銭トラブルも

俳優のいしだ壱成(47)が生活に困窮しながらもタバコ代に3万円を費やしていることに批判が集まっている。壱成は12月8日に女優の飯村貴子(23)と離婚。飯村は12月16日の「NEWSポストセブン」で、離婚に至った経緯を涙ながら説明した。
飯村は「結婚して1年も経たない頃、銀行のATMで預金残高を見るとゼロ。胸がギュッと締め付けられる思いになりました」と、将来への不安はぬぐえず、壱成に対する気持ちも冷めていき、10月に壱成に離婚を切り出したと説明した。
ネット上には「うつ病で働けないのはいいけど、妻がアルバイトで5万円稼いでタバコ代で3万円消えるってのは酷すぎるわ」と厳しい指摘が寄せられている。
そして、2人の離婚について新たな事実が明らかになった。28日の『週刊女性PRIME』によると、2人は父の石田純一(68)に買ってもらった車を無免許の状態で運転。周囲の説得で車を手放した後は、飯村はアルバイトをする日はライブ配信を通じて知り合った男性に送迎をしてもらっていたという。
ただ、この送迎をしてもらっていた男性が飯村を寝取ったことが発覚、壱成もこれを認めている。この男性は元々は飯村のファンで「最初から寝取るつもりで近づきました」と話したと伝えられている。(KrowNews)