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アンジャ渡部、テレビ復帰「引退考えたけど…奥さんと話して息子に背中を見せようと」

2022/02/16 05:55
エンタメ
渡部建

2020年6月に多目的トイレでの不倫が報じられ、活動を自粛していたお笑いコンビのアンジャッシュの渡部建(49)が15日の千葉テレビ系『白黒アンジャッシュ』に出演。1年8カ月ぶりに芸能活動を再開した。

番組の冒頭ではまず、相方の児嶋一哉(49)が1人で登場。「あいつが行ったことで多くの方に不快な思いをさせ、ご迷惑をかけたこと、本当にすみませんでした。1年8か月、一人でやらせていただいたのですが、

千葉テレビさん、スポンサーさん、ネット局の方、人力舎のスタッフさん、演者のみなさんの協力もあってやってこれた。みなさんのおかげです。予定調和でフォローするつもりもない。ここから復帰させるというご報告、お願いなどあります。では、呼びますね」と語り、渡部を招き入れた。

黒のスーツ姿で登場した渡部は「えーと、まずは…えー視聴者のみなさん。本当にえー僕がしてしまった本当にばかげたことで大変ご迷惑をおかけしたこと心からおわび申し上げます。すみませんでした。

特に多目的トイレを必要としている方々、本当に大変な不便もおかけしましたし、大変不快な思いをさせてしまったと思います。本当に申し訳ありませんでした。番組のみなさん。僕がもう一回立てるまで、並々ならぬ労力があったと聞いております。もう一度立たせて頂いたこと、番組を続けてくださったこと感謝しています」と謝罪。

児嶋の方を向いて「でーあのー。やっぱり、謝っても謝りきれない。迷惑をどれだけかけたか想像もはかりしれない。いろんな人に頭を下げさせてしまった。本当に申し訳ないな。心より反省しています。ごめんなさい」と話した。

児嶋はこれに対し「うーん。すごい考えた。めちゃくちゃいじった方がいいのかなとか。そんな軽い問題じゃないかなとか。めちゃくちゃ重いよね。この空気。おまえ思ったんだけど、メッセージとか堅すぎない、オレに。『ご無沙汰しております』とか『ご自愛申し上げます』とか。堅すぎるよ。おかしくなっちゃっているよ。

丁寧にしすぎて。分かるけど、すげーやりづらい。『どーもー』とか『ウィッス』は腹立つけどね。全敬語で腹立つんだよね。2人で会って話したときも、全然、こっちも見ないし。笑っちゃう。丁寧すぎて気持ち悪い。

でも、全部、おまえのせいだからな。これはもう、家族のために2人で頑張っているところを白黒アンジャッシュで見せれたらな。という思いですかね」と率直な思いを述べた。

児嶋が「次からは通常バージョンになっていく。オレもむずいよ。今後、だから…うーん。白黒アンジャッシュはOKでたじゃない。ほかも声かかったら出て行きたいってことだよね」と聞くと、渡部は「簡単な問題じゃないと思うけど。ニーズがなければ再開にならない。オファー万が一頂けるならって。

必要とされる場があれば、やっていくつもり。豊洲はずっと、報道では出禁になっているけど、今もいかせてもらっている。一応、給料ないってなっているけど『これもってきな』って魚を頂いたりしている感じ。豊洲の方々が気にしなくて良いよってことでありがたく…」と答えた。

児嶋が「1年8カ月どういうことやっていたの?奥さんはどういっているの」と振ると、渡部は「基本は育児と家事を全般にやっている。送って迎えにいってあとはひたすら一緒。(子どもと)2人きりの時間が多かったかな。『何でも聞かれたことは正直に話しなさい』とか。

うーん。正直、このまま芸能界を辞めることが一番、迷惑をかけないなと思っていた時期があった。引退しますとなれば(児嶋や奥さんにも)ストレスがなくなるんじゃないかなと思った時期があった。(関係)各所、『あいつ辞めました』になるじゃないですか。でも、奥さんと話をしてこのまま逃げるように芸能界を辞めるのと、

ダメ元でチャレンジして玉砕するならするってことの方が、息子に見せる背中としては。『お父さん一回失敗したけど、逃げずにチャレンジしたねって言う方がいいんじゃないかな』っていう話はして。

全部うまくいくとは思わないけど。ここに立つことどれだけ大変か分かる。一歩進み出そう。どうなるか分からないけど…3人力を合わせてという話はさせてもらっている」と説明した。

渡部は「千葉テレビさんには一生。頭があがらない。本当にもう。感謝の気持ち。痛感している。千葉テレビのみなさんにも。きょう涙、流してくれる人もいたり。感動しました。続けていたよと帰ってくるまでとか言ってくれたり。言葉にならなかった。うれしいっす」と感謝。児嶋が「(白黒アンジャッシュ)18年やってきて、もう少しで900回。

新フォーメーションを探っていくしかない」と意気込むと、渡部は「負担をかけてしますけど、一からやらせて頂ければ」と応じた。

児嶋は最後に「すごいパワーアップしたアンジャッシュみせれたらいいなって感じはある。この空気でどうなるか分からない。次回から通常通りやらせてもらう。我々アンジャッシュでMCをやらせて頂く。なかなか重い感じになってしまった。思いを伝えられる場をつくってくださってありがとうございます。

順調にいけば900回いくから、2年で20年目になるのでそこを目指して行けたらなと思います」と締めくくった。

報じられた渡部の多目的トイレ不倫の内容は、六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び出した渡部は、数分で行為を済ませて、1万円を渡して別れるといったもの。多目的トイレ不倫が発覚してからは、渡部は活動を自粛。豊洲市場でアルバイトをする姿なども報じられていた。

渡部は20年末の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』で復帰する予定もあったが、放送前に渡部の出演が報じられたことや、謝罪会見の失敗で渡部の出演部分はお蔵入りになっていた。

渡部の謝罪会見が行われたのは多目的トイレ不倫が報じられてから約半年後の20年12月3日の午後7時からだった。「なぜ多目的トイレだったんですか?」という質問に、渡部は「えーと、ひどいことをしてしまった。僕、そうですね。本当に自己中心的な考えといいますか、馬鹿なことを、といいますか。

本当に、このことに関しては本当に謝らなければいけないことのひとつです。本当に普段、そういう場所を利用されている方にご不便とご迷惑をおかけして、本当に深く反省しています。身勝手といいますか、本当に馬鹿なことといいますか」と答えていた。(KrowNews)

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