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育児無関心&モラハラ報道の内村航平「以前は育児をしていて奥さんの料理も好んで…」

2022/02/10 19:41
スポーツ
内村航平

体操男子の内村航平(33)は2人の娘たちに対する冷たい態度や妻の千穂さん(32)の「手料理拒否」などのモラハラが1月19日の『週刊文春』に報じられていが、以前の内村についてはこれとは全く異なる姿が浮かび上がってきている。

1月21日の『週刊女性PRIME』では内村の知人が「少し前までは内村さんもきちんと育児をしていたし、奥さんの料理も好んで食べていた印象でした」と証言しているのだ。

内村の育児については、千穂さんは2016年のテレビ番組で「子どもと家でも遊んでくれているので、いいパパだなと思います」とコメント。少なくともこの知人の証言の信憑性はありそうだ。

千穂さんの手料理を拒否したことについても、一流のアスリートの中には、野菜嫌いで有名なサッカー元日本代表の中田英寿氏(45)や米大リーグで活躍し、妻の作るカレーを毎日食べていた時期があるイチロー氏(48)など偏食な人も多く、内村自身も野菜嫌いで有名だ。

銀メダルを2つ獲得した2008年の北京五輪の際には大好きなチョコレート菓子の『ブラックサンダー』を40個も持ち込んだというエピソードもあり「基本的には夜に1食しか食べない。自分の体を宙に浮かさないといけないので」

「好きなものだけを好きなだけ食べる。栄養バランスは無視。選手村ではプリンやハンバーガーだけで終える日もある」と明かしたこともある。この辺りが今回の騒動に影響しているのかもしれない。

内村は1月14日の引退会見では「体操だけうまくてもダメだよっていうことを伝えたいですね。やはり人間性が伴ってないと。僕は小さいときからずっと父親に『体操選手である前に一人の人間としてちゃんとしてないとダメだ』と言われ続けて育てられた。人間性が伴ってないと。誰からも尊敬されないし、発言に重みがないというか。

大谷翔平君もそうですし羽生結弦君も、人間としての考え方が素晴らしいなって思うからこそ、国民の方から支持されて、結果も伴ってましたからやっぱり本物なのかな。そういう高い人間性を持った一人の人間に体操選手としてあってほしいと僕は思いますね、結果を残すのも、もちろん当然だと思っているので。

結果を残してきた身としては『人間性というところに重きを置いてほしいな』っていうことを伝えたいです」と後輩たちに語っていたために批判の声もあるが、競技にストイックになる必要があったことや、内村自身の不器用な性格もあり、擁護する意見もある。

内村は近年は故障との闘いが続いており、17年世界選手権の予選で左足首を痛めて棄権し、個人総合の連勝は40でストップ。昨年の東京五輪では、種目別の鉄棒に絞り熾烈な国内選考を勝ち抜いて出場したが落下があって予選落ち。

昨年10月の世界選手権の種目別鉄棒の決勝では、順位は6位だったが「結果が全てと言ってきたけど、結果が全てじゃなかった」と語った。引退後も演技の実演などで普及活動に力を注ぐ方針。(KrowNews)

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