有吉弘行、アンジャ児嶋一哉への「クソみたいな」発言を反省「ずいぶん怒っていた…」

お笑いタレントの有吉弘行(47)がお笑いコンビのアンジャッシュの児嶋一哉(49)に対する「クソみたいなYouTube」発言を反省した。有吉は23日にJFN系ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER』に出演。
「YouTubeのことは、本当に気を付けないとね。また児嶋さんにブチギレられるからさ。だから、虫の居所が悪いというか、そういうことがあるみたいで。ラジオは聞いてないらしいんだけど、腹が立つときもあってね。ずいぶん怒ってらっしゃったけど…。
悪いことを言ったつもりはないんだけど『クソYouTube』の書き込みを見て、カッとなっちゃう日もあるからさ。そこは気を付けないとね。いちいち聞いた方がいいよね」とコメントした。
この騒動は16日の同ラジオで有吉が「マジで児嶋さんみたいなさ、クソみたいなYouTubeでもさ、凄い結構儲けてるんでしょ。俺らからしたら、何を『地雷メイクやってみた!』って。『恥ずかしくないの?』って思うけどさ。でも、それはさ、YouTube見てる人たちはさ『ああ、児嶋もやってんだ。見てみるか』っつって。
だから、いい方向に行ってるわけでしょ。それでね。だから、なんでもいいんだなぁって思って」と発言したことがきっかけだった。
児嶋はこれに対し自身のTwitterで「有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?」と批判するも、その後に「Twitterを卑怯な使い方をしてしまいました、、、本人とも話せたので全然大丈夫です!お騒がせしました」と報告していた。(KrowNews)