KrowNews



沙也加さん葬儀後 聖子と正輝への「お気持ち」質問に怒った局アナは「正しい発言だ」

2022/01/25 18:22
エンタメ
神田沙也加

12月18日にホテルから転落して亡くなった歌手で女優の神田沙也加さん(享年35)の葬儀が21日に札幌市内で執り行われ後、母親で歌手の松田聖子(59)と父親で俳優の神田正輝(71)は報道陣の取材に応じた。

その際、正輝は「大変申し訳ありません。本当にありがとうございます。本当に身内の近親者のみで、お別れ…納骨というか、お骨にすることができました。みなさんご協力ありがとうございます。今、2人とも話すようなことではないので、しばらくの間、そっとしておいていただけたらと思います」と、涙を堪えながら語った。

聖子も「本当にみなさん、お寒いなか、申し訳ございませんでした。ありがとうございます」と頭を下げ、声を震わせている様子だった。

そして問題視されているのが、会見後に2人が去ろうとした際に、一部の報道関係者が「今のお気持ちは?」「一言だけ」と問いかけたことだ。中継していた関西テレビ系『報道ランナー』では、

同局アナウンサーの新実彰平(32)が「『何か一言』なんて聞くもんじゃないですよ。誰が言ったか分からないけど。わざわざこうやって顔を出してくださったんだから、それで十分だという風に思います」と不快感をあらわに。

ネット上では「怒ってくれてよかった」「新実アナの言葉で救われた」という声の一方で「新実さんの感覚は人間としてもっともだと思うのだけども、

一方で記者が取ってきた言葉や絵面を捌いて提供するアナウンサーの仕事としてはどうなんだろうと思うのよな…クーラーの効いた部屋で反原発唱えたり、環境保護唱えながら牛肉やエビ食ってる人を見るような、そんな感覚がある」という意見も。

新実はこれに対し、同月23日に自身のTwitterで「私も現場時代、意義を見出せぬままご遺族にマイクを向け幾度も怒鳴られた。一方で、粘り強い取材という名の伴走でご遺族の心の拠り所となり、社会変革さえもたらす記者もいる。

『答え』はない。清濁合わせ飲む現場の苦労にフリーライドしている今の卑怯な立場を自覚しつつ、これからも悩みたい」とコメントしている。

そして今月25日に関西テレビの羽牟正一代表取締役社長が会見で、この新実の発言に言及した。羽牟社長は「新実君の発言というのは、あの場面では個人的にはすごくまっとうな発言だったのかなという風には思う。

ただ、マスコミの人間として、影響をもつ人間として、私も悩みどころではあると思うが、個人としてはその通りだと思う。あの発言自体がどうだとか、いろんなことを考えたときに、とっさにああいう言葉が出たんだと思うが、どうなんでしょう。正しいか、正しくないか、どっちが適切だったかというのは…。

私自身はキャスターとしてどうだったのかなというと、あれはあれで十分に画面を見ている方にも伝わったのかなという風には思う」とコメントした。(KrowNews)

神田沙也加の画像・ニュースをもっと見る

Comment(0)

There are no comments yet.