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神田沙也加さんは「菊田一夫演劇賞」受賞が大きな励みに 心療内科通院や薬の衝動服用

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18日に歌手で女優の神田沙也加さん(享年35)が35歳の若さでこの世を去った。神田さんは生前にコロナ禍での自身の演技への評価について語っていた。

神田さんは5月の『スポーツ報知』のインタビューで「2017年の主演ミュージカル『キューティ・ブロンド』の演技が評価され、菊田一夫演劇賞を受賞したことが大きな励みになった。あまり欲がない方だけど、演劇での賞が欲しかった。初めて『よくできました』と判子を押してもらった気がしました」と説明。

一方で、海外のミュージカル挑戦などには「全く考えたことないです。日本一とか世界一にも興味がありません」と明かしていた。

神田さんは18日正午から札幌文化芸術劇場hitaruで上演された「マイ・フェア・レディ」に出演を予定していたが、入り時間になっても会場に現れず、午後0時55分ごろに宿泊先ホテルの14階にある屋外スペースで倒れた状態で発見。近隣の病院に緊急搬送されたが、そのまま亡くなった。死因は外傷性ショックで、事件性はないとみられる。

神田さんが泊まっていた部屋の窓に関しては『デイリー新潮』のみが「コロナの影響で全開可能だった」と伝えているが、他のメディアは「15センチしか開かない」としている。

神田さんは交際していた俳優の前山剛久(30)とは元カノとの関係をめぐって大喧嘩。12月に入ってからは神田さんは「彼に酷い目に遭わされた」と漏らしていた。所属事務所と交際していた前山には遺書を残しており、前山に宛てられた遺書には「2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。ただ心から愛してるよ」とつづられていたという。

また、神田さんは心療内科に通院しており、処方薬を服用。関係者によると衝動的に服用してしまうこともあったという。札幌に向かう際には日頃から服用していた薬を忘れ、それが彼女の動揺に拍車をかけたと報じられている。(KrowNews)

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