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宮本亞門氏「沙也加さんは本物になりたいと何回も言い…」心療内科通院や薬の衝動服用

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演出家の宮本亞門氏(63)が20日にフジテレビ系『めざまし8』に出演。18日に35歳という若さでこの世を去った歌手で女優の神田沙也加さん(享年35)についてコメントした。

宮本氏が演出を務めた2004年のミュージカル「INTO THE WOODS」で、神田さんはオーディションを経て赤ずきん役を勝ち取った。宮本氏は当時について「ミュージカルやりたい、本当にうまくなりたいんですって、本物になりたいって何回も言ってたね…」と回想。

神田さんが「私は有名人の娘だから受かったのですか?」と聞いてきたときには、宮本氏は「嫌、絶対違う!オーディションで多くの人を見て、君が1番素晴らしかったからだ!」と答えたという。

宮本氏は続けて「最初は信じないんです。いや、でも、そういうもんじゃないんじゃないかなあ…、みたいな。あなた、いいんだからと言い続けて。その後の本番もすごい良かった」と振り返った。

神田さんは18日正午から札幌文化芸術劇場hitaruで上演された「マイ・フェア・レディ」に出演を予定していたが、入り時間になっても会場に現れず、午後0時55分ごろに宿泊先ホテルの14階にある屋外スペースで倒れた状態で発見。近隣の病院に緊急搬送されたが、そのまま亡くなった。死因は外傷性ショックで、事件性はないとみられる。

神田さんが泊まっていた部屋の窓に関しては『デイリー新潮』のみが「コロナの影響で全開可能だった」と伝えているが、他のメディアは「15センチしか開かない」としている。

神田さんは交際していた俳優の前山剛久(30)とは元カノとの関係をめぐって大喧嘩。12月に入ってからは神田さんは「彼に酷い目に遭わされた」と漏らしていた。所属事務所と交際していた前山には遺書を残しており、前山に宛てられた遺書には「2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。ただ心から愛してるよ」とつづられていたという。

また、神田さんは心療内科に通院しており、処方薬を服用。関係者によると衝動的に服用してしまうこともあったという。札幌に向かう際には日頃から服用していた薬を忘れ、それが彼女の動揺に拍車をかけたと報じられている。(KrowNews)

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