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朝倉海、準決勝で右の拳を骨折していた 痛み止め注射を打ち決勝「拳が壊れてもいい」

スポーツ
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31日の「RIZIN.33」で「RIZIN JAPAN GRAND―PRIX 2021バンタム級トーナメント」の優勝候補だった朝倉海(28=トライフォース赤坂)が扇久保博正(34=パラエストラ松戸)に決勝で判定0―3で敗れた。

朝倉は序盤から硬く、扇久保がトリッキーな動きからのパンチや得意の腰の低いタックル、パワーで試合を支配。最後までペースがつかめず判定負け。

朝倉は試合後に「単純に悔しい。自分が勝って盛り上げたかったが、ふがいなかった。単純に扇久保選手が強かった」と振り返った。準決勝では右の拳を骨折、決勝には痛み止めの注射を打って出場し「拳が壊れてももいいと思っていた。左手をうまく使おうと。右のプレッシャーがかけられなかった」と語った。(KrowNews)

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