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神田沙也加さん急死で松田聖子は紅白辞退「代役なしで隠し玉の出演者もない」とNHK

2021/12/30 18:49
エンタメ
松田聖子

30日に大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』のリハーサル3日目が行われ、制作統括の一坊寺剛氏(46)が報道陣の取材に応じた。

18日に娘の神田沙也加さん(享年35)を亡くしたことで、紅白の出演を辞退した歌手の松田聖子(59)の代役については「結果としては、そういうことのない形のラインナップとさせてもらっております」と答え、代役は立てないことを明言した。

一坊寺氏は27日に同局内で行われた取材会で「もうちょっとなんとかできないかと頑張りたい」と、交渉を続けているアーティストの存在を明かしていたが、この日の会見では「もうちょっと時間があるので頑張りたいと申し上げておりましたが、時間切れとなってしまいまして…。

あの時『隠し玉を持っている』みたいに書かれて恥ずかしい思いをしてるんですけど」と苦笑しながら説明した。

聖子は紅白の出演を辞退した理由について、沙也加さんを失ってからわずか1週間しかたっておらず、深い悲しみの底にあるから。

また、紅白は出場者が一体となって盛り上げるお祭りであり「悲しみの中にいる自分がその舞台に立つと、ほかの出演者に迷惑を掛けるのではないか」という思いがあり、そもそも四十九日の法要を終えるまでは華やかな場は控えたいという素直な思いから決断したとされている。

沙也加さんは18日正午から札幌文化芸術劇場hitaruで上演された「マイ・フェア・レディ」に出演を予定していたが、入り時間になっても会場に現れず、午後0時55分ごろに宿泊先ホテルの14階にある屋外スペースで倒れた状態で発見。

近隣の病院に緊急搬送されたが、そのまま亡くなった。死因は外傷性ショックで、事件性はないとみられる。沙也加さんが泊まっていた部屋の窓に関しては『デイリー新潮』のみが「コロナの影響で全開可能だった」と伝えているが、他のメディアは「15センチしか開かない」としている。(KrowNews)

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