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神田沙也加さん葬儀後の松田聖子&神田正輝への「お気持ちは?」質問 新実アナの苦悩

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18日にホテルから転落して亡くなった歌手で女優の神田沙也加さん(享年35)の葬儀が21日に札幌市内で執り行われ後、母親で歌手の松田聖子(59)と父親で俳優の神田正輝(71)は報道陣の取材に応じた。

その際、正輝は「大変申し訳ありません。本当にありがとうございます。本当に身内の近親者のみで、お別れ…納骨というか、お骨にすることができました。みなさんご協力ありがとうございます。今、2人とも話すようなことではないので、しばらくの間、そっとしておいていただけたらと思います」と、涙を堪えながら語った。

聖子も「本当にみなさん、お寒いなか、申し訳ございませんでした。ありがとうございます」と頭を下げ、声を震わせている様子だった。

そして問題視されているのが、会見後に2人が去ろうとした際に、一部の報道関係者が「今のお気持ちは?」「一言だけ」と問いかけたことだ。中継していた関西テレビ系『報道ランナー』では、同局アナウンサーの新実彰平(32)が「『何か一言』なんて聞くもんじゃないですよ。誰が言ったか分からないけど。わざわざこうやって顔を出してくださったんだから、それで十分だという風に思います」と不快感をあらわに。

ネット上では「怒ってくれてよかった」「新実アナの言葉で救われた」という声の一方で「新実さんの感覚は人間としてもっともだと思うのだけども、一方で記者が取ってきた言葉や絵面を捌いて提供するアナウンサーの仕事としてはどうなんだろうと思うのよな…クーラーの効いた部屋で反原発唱えたり、環境保護唱えながら牛肉やエビ食ってる人を見るような、そんな感覚がある」という意見も。

新実はこれに対し、23日に自身のTwitterで「私も現場時代、意義を見出せぬままご遺族にマイクを向け幾度も怒鳴られた。一方で、粘り強い取材という名の伴走でご遺族の心の拠り所となり、社会変革さえもたらす記者もいる。『答え』はない。清濁合わせ飲む現場の苦労にフリーライドしている今の卑怯な立場を自覚しつつ、これからも悩みたい」とコメントしている。

沙也加さんは18日正午から札幌文化芸術劇場hitaruで上演された「マイ・フェア・レディ」に出演を予定していたが、入り時間になっても会場に現れず、午後0時55分ごろに宿泊先ホテルの14階にある屋外スペースで倒れた状態で発見。近隣の病院に緊急搬送されたが、そのまま亡くなった。死因は外傷性ショックで、事件性はないとみられる。

沙也加さんが泊まっていた部屋の窓に関しては『デイリー新潮』のみが「コロナの影響で全開可能だった」と伝えているが、他のメディアは「15センチしか開かない」としている。

沙也加さんは交際していた俳優の前山剛久(30)とは元カノとの関係をめぐって大喧嘩。12月に入ってからは沙也加さんは「彼に酷い目に遭わされた」と漏らしていた。所属事務所と交際していた前山には遺書を残しており、前山に宛てられた遺書には「2人で仲良く、子供を産んで育てたかったです。ただ心から愛してるよ」とつづられていたという。また、札幌に向かう際には日頃から服用していた薬を忘れ、それが彼女の動揺に拍車をかけたと報じられている。

本作では11月14日の東京・帝国劇場から始まった同公演は全国を巡り、来年1月28日に福岡・博多座で千秋楽を迎えるはずだったが、ミュージカルは衝撃的な幕切れになってしまった。(KrowNews)

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