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古舘伊知郎、神田沙也加さん「苦しみを中に抱えて…周りにぶつけられなかったのかな」

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フリーアナウンサーの古舘伊知郎(67)が18日に急逝した歌手で女優の神田沙也加さん(享年35)についてコメントした。古舘は22日にTBS・CBC系『ゴゴスマ~GoGo Smile』に出演。

古舘は沙也加さんの急死について「小さい時から恐らく外に対してはきちんと明るく接するということが身についていた方だと思うんです、沙也加さんは。それと裏腹にいくつもの苦しみを中に抱えていらして、それを洗いざらい周りの人にぶつけるってことができなかったのかなって、今さらながら思ってしまいますね」と語った。

同番組では21日に札幌市内で沙也加さんの葬儀が営まれ、母親で歌手の松田聖子(59)と父親で俳優の神田正輝(71)が会見を行ったことが伝えられた。

会見では正輝が「大変申し訳ありません。本当にありがとうございます。本当に身内の近親者のみで、お別れ…納骨というか、お骨にすることができました。みなさんご協力ありがとうございます。今、2人とも話すようなことではないので、しばらくの間、そっとしておいていただけたらと思います」と涙を浮かべながら、胸の内を吐露。

聖子も「本当にみなさん、お寒いなか、申し訳ございませんでした。ありがとうございます」と声を震わせながら話し、頭を下げた。

会見後には2人が去ろうとした際に、一部の報道関係者が「今のお気持ちは?」「一言だけ」と問いかけたことが問題視されている。

沙也加さんは18日正午から札幌文化芸術劇場hitaruで上演された「マイ・フェア・レディ」に出演を予定していたが、入り時間になっても会場に現れず、午後0時55分ごろに宿泊先ホテルの14階にある屋外スペースで倒れた状態で発見。近隣の病院に緊急搬送されたが、そのまま亡くなった。死因は外傷性ショックで、事件性はないとみられる。

沙也加さんが泊まっていた部屋の窓に関しては『デイリー新潮』のみが「コロナの影響で全開可能だった」と伝えているが、他のメディアは「15センチしか開かない」としている。(KrowNews)

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