松居一代、上半身裸のお◯ぱい写真を削除「裸体…アメブロから注意」船越英一郎と騒動

女優の松居一代（６５）が２９日に自身の『アメーバブログ』に投稿した写真に写っている窓に、松居の上半身裸の姿が反射して写り込んでいることが注目され、Ｔｗｉｔｔｅｒで松居の名前がトレンド入りした事態をめぐり、問題の写真が削除された。

松居は３０日にブログを更新し「昨日はビックリすることがありました。緊急事態でアメーバ様のご担当者様から連絡がきました」と説明。

「な、な、なんと、松のブザマな裸体がガラス窓に映っていたんですよ。ご担当者様からご注意をいただき…６５歳のババアの裸体でした。しかし、窓に映り込んでいたとは不覚でした」とコメントした。

ネット上には「松居一代の不意打ちヌード画像見ちゃったスクショした」「松居一代の乳をみて危うく俺の船越が英一郎しそうになった…あぶねえ……」との反応。

「トレンドの松居一代に飛んだら乳◯見せられて全部終わった」「松居一代の件面白いんだけど、需要や解像度を総合的に判断すると小規模な盛り上がりで終わる見込みって木原さんとそらジローが天気のついでに言ってた」とのコメントもみられた。

暴露系インフルエンサーの滝沢ガレソ氏は同日に自身のＴｗｉｔｔｅｒで「松居一代さんがブログにニューヨークのタワマン豪邸の写真をｕｐしたところ、２枚目の画像に窓に反射した松井さんのたわわな美乳が映りこんでしまった件をまとめろというＤＭを頂きましたが」と反応。

「需要が限定的なので取り上げません」とコメントした。松居は３月７日には自身のブログを更新し、自宅のベランダで尻を半分出した状態の写真を公開していた。

松居は「松は寝ていましたよーっ。いや～ぁ止められませんよ。今は、尻干しをしていまーす。誰かが見ていらしたら。笑っています。とにかく、みなさーーーんもご遠慮なくやってくださいね。尻でも腹でも背中でも本当に気持ちが良いですからね」とつづった。

松居は９日には「みなさーん、松の尻干しがネットニュースに上がっていました。松の尻が可愛いと…書いてありましたよ。書いてなかったかなぁ…（笑）。ハッハッハ」と投稿。

「まぁ、なんでもいいけれど、ライターさんは…良く調べて、書いてくださってますよ。感謝でーすね。ありがとうございまーーす」とつづっている。

滝沢氏は３月９日にＴｗｉｔｔｅｒで「【話題】松居一代（６５）さん、クセが強めの日光浴『腹干し』『尻干し』をブログで紹介し話題に→松居一代さんだとは思わずにリンクを踏む二次被害も発生中」と紹介。

「船越英一郎さんが再婚報道時には松居一代さんが海外移住先から謎の緊急帰国をした時はかなり緊張感が走りました」とつぶやいた。

松居は２００１年に俳優の船越英一郎（６２）と再婚するも１７年に調停離婚が成立したことが発表された。松居は離婚前の同年７月に『週刊新潮』で、船越について「彼、カツラですから」「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ」と発言。

船越が同年１月に米ロサンゼルスで自毛植毛手術を受けたことやカツラを数十個も所持していることまで話していた。松居は自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルの動画では「さあバイアグラ１００ｍｌ男、船越英一郎と全面戦争、はじまりますよ」と発言。

「勃起不全の船越は、バイアグラを使って不倫関係にある女性とセ○クスしまくっている。相手は私のとても仲のいい親友だった人物だ」と主張していた。

高須クリニック統括院長の高須克弥医師（７８）は同年７月の『女子ＳＰＡ！』で「まず１００ｍｌじゃなくて、１００ｍｇだからね！高須クリニックでもＥＤ治療でバイアグラ５０ｍｇを処方してるけど、日本では普通５０ｍｇなの」と説明。

「でも今、バイアグラよりもっといい薬があるんだよ。『シアリス』とか『レビトラ』という薬で、長く持つうえに副作用が少ないと言われてるの。船越英一郎は、なぜ古いバイアグラを使ったのかね？」とコメントした。

高須医師は「しかもシアリスやレビトラなら、あまり知られてないから、松居一代が見つけてもわからなかったんじゃない？」とも推察している。船越は２２年に、歌手で女優の松下萌子（４０）と再婚間近だと報じられている。

船越の再婚報道時、滝沢氏は自身のＴｗｉｔｔｅｒで「松居一代さんと泥沼離婚した船越英一郎さん、２２歳年下の歌手との熱愛報道→ほぼ同タイミングで、松居一代さんが『龍神様のパワー』と題したブログ記事を投稿」と言及。

「→『離婚は龍神様の意思』『龍神様を怒らせると命を取られる』とただならぬ内容→さらに現在住んでいるＮＹから松居さんが緊急帰国（今ここ）」とつづっていた。

松居は１８年５月２３日、船越から名誉毀損で刑事告訴されていることを明かし、事情聴取を受けるため警視庁北沢署に出頭。同年６月１２日、書類送検される旨を公表した。

同年６月２２日、書類送検され容疑を認めたが、同年９月１９日に不起訴処分となった。船越側は「検察庁から松居一代氏が深く反省し、もう二度と同じようなことはもとより、船越英一郎氏やその関係者を想起させるような表現は一切行わないと確約したことから、起訴猶予処分とする旨の連絡を受けました」と説明。

「検察庁の説明を信頼し、今回に限り、松居一代氏を宥恕することと致しました」とのコメントを出していた。

松居は１５年１０月７日には、同年９月２４日に胆管がんにより死去した女優の川島なお美さん（享年５４）について「動揺しました。私はこれまで、すべてお話して生きてまいりました」と言及。

「結婚して３年目に、川島さんと主人である船越が（以前）人生のひとときを歩んでいたということを知りました」と発言していた。(KrowNews)